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» 2009年06月11日 15時14分 公開

地震発生後72時間を生き延びるために――「地震DS72時間」

イオタは、地震の発生から公的支援が行き届くとされる72時間を自力で生き抜くための方法や実践的な知識をクイズ形式とイラストベースの事典で学べるニンテンドーDS向けソフトを発売する。

[ITmedia]

 地震の発生から公的支援が行き届くまでの72時間を自力で生き抜くための方法や実践的な知識をクイズ形式・イラストベースの事典で学べるニンテンドーDS向けソフト「地震DS72時間」が6月25日に発売される。

 「地震DS72時間」は、東京工業大学都市地震工学センター特任教授・梶秀樹氏(工学博士)の監修により、「大震災から命と家と家族を守り抜くためのDS」、「震災発生後の72時間を生き抜く処方箋」をコンセプトとして開発された防災教育用ソフトである。

 震災後の「72時間」は、行政などによる支援は行き届かず、個々人が自力で地震に立ち向かわなければならない時間とされており、「地震DS72時間」ではこの時間を生き抜くための知識と知恵をクイズ形式で習得できる「チャレンジシティ」モードや、実際に「防災力」を測ることができる「防災力検定」モードなどを収録している。さらに、防災に関連する知識を調べることができる「防災事典」も収録されているので、日ごろの知識の確認にも役立てられる。




チャレンジシティ

地震発生前の準備から発生、そして震災からの復興まで、防災やサバイバルに必要な知識をクイズ形式で学ぶ

家と家族、近所、地域社会、会社、学校、電車などの乗り物など、36のシチュエーションを用意し、地震の発生前、発生直後、サバイバル期、復旧と再建という時間軸に応じた720問のクイズが出題され、得点を獲得していくのが目的となる

防災力検定

「防災力」を測ることができるミニ検定で、難易度は初級・中級・上級の3つを用意。2009年4月よりインターネットで公開されている「家庭の消防・防災力検定」(防検)にも対応している

防災事典

防災に関する約470項目の知識について、イラストと写真で図解で解説。地震を「正しく恐れ」、対処する方法が凝縮されている

地震発生前の準備、発生時の応急対応、避難生活、復興など、さまざまな場面に対応した事典となっている

「地震DS72時間」
対応機種ニンテンドーDS
メーカーイオタ
ジャンルエデュケーション
発売日2009年6月25日
価格(税込)3990円
(C)IOTA Co., Ltd. All Rights Reserved.


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