ニュース
» 2011年10月04日 20時50分 公開

ゲームの中にいるような没入感 ソニーの3D対応ヘッドマウントディスプレイを体験したCEATEC JAPAN 2011

11月11日発売予定の3D対応ヘッドマウントディスプレイを一足先に体験。3Dのグランツーリスモで遊んでみた。

[山本恵太,ITmedia]

 画面に映る映像が現実のように思える没入感――10月4日に開幕した「CEATEC JAPAN 2011」のソニーブースで、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」の体験会が行われていた。スパイダーマンの予告編映像を見られるほか、グランツーリスモを試遊することもでき、来場者は最先端の技術に驚いていた。

ソニーブース。装着している姿はX-メンのサイクロップスに見える(取り外しが簡単にできるよう頭に固定するヘッドバンドは外されていたので、体験する際は手で押さえる)


 実際に記者がグランツーリスモを試遊してみると、最初はぼやけた状態で見づらかった。これは瞳の間隔とディスプレイの間隔が合っていないため。本体底部にレンズの間隔を動かすスイッチがあり、これを調整することで映像がくっきり見えるようになる。カチカチと1段階ずつずらすタイプのスイッチなので微調整が難しく、片目は合ってるのにもう片方はぼんやりという状況が何回かあった。

 調整には少し手間がかかったものの、間隔がぴったり合ったときの没入感はすごい。3Dの効果はそれほど感じられないが、高精細の映像と相まって、自然な映像として感じることができた。

本体底部の調整スイッチ
グランツーリスモ試遊の様子
経済産業副大臣も試していた


 グランツーリスモはゲームとしての操作が初心者向きではないため、遊んだことがない人はスパイダーマンの予告編を見たほうがいい。HMZ-T1の性能に集中できるからだ。スパイダーマンがビルからビルに飛び移る場面など、つい自分も頭を下に向けてしまう。ディスプレイごと頭を動かせるヘッドマウントディスプレイならではと言える。

 ちなみに、隣では9月30日に発表されたばかりのデジタル双眼鏡「DEV-3」の体験会も行われていた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」