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キャッチコピーがキレッキレ! 大阪「文の里商店街」のポスターが傑作ぞろいだとネットで話題に

予想の斜め上を行くクオリティ。

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 「予想外」「センスあるな」──大阪にある文の里商店街のポスターが個性的で面白いと話題になっています。商店街の52店舗をPRする総勢200枚超のポスターが制作され、ユニークな写真やキャッチコピーで店舗の魅力を伝えています。

閉店する漬け物店のポスター
「お漬かれさまでした」だって! シャレが効いてます!
こちらは安さが自慢と思われるブティックのポスター
身もふたもない!
安っぽくて安い!

 ブティックのポスターは「いいものをやすくできるわけないやろ!」、閉店した漬け物店のポスターは「やっと気付いた。この仕事、しんどい」──商店街には、ウイットに富んださまざまなポスターが張り出されています。実はこれらの作品は、電通関西支社の協力で作られており、総勢60人の電通社員が作成したんだとか。なるほど、クオリティがやけに高いのはそういう理由なんですね。


過去にはこんな投票企画もやってたみたい
お肉屋さんのポスター。いいムネだ……!
いいモモだ……!!
こちらは薬屋さん。薬ではどうにもならない感じが……
かわいいね!
電気屋さんに相談してなんとかなるだろうか
緊急事態や

 2013年の夏ごろから商店街にポスターが張り出され、その後、テレビで取り上げられたり、Twitterにアップされたポスター写真がまとめられたりして、ネットでも注目が広がっているようです。

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じんわりいい
どローカル経済!
かっこええでぇ!
レッツ4週目!
見て分かるのか……!
グダグダな感じがまたよし!
元気すぎる!
貢献だ!
なんと!
でかいのとれたー!

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