ニュース

「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の森もり子さん、今度は「彼氏との写真をさりげなく自慢できるカメラスタンプ」を制作

イチャイチャするな!(跳び蹴り)

advertisement

 「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」でおなじみの森もり子さん(紹介記事)が、カメラアプリ「PopCam」で使えるスタンプのデザインを手がけました。今度は「彼氏との写真をさりげなく自慢できるカメラスタンプ」で、題して「もっと私と映ってよ!」。

 スタンプは全36種類で、カメラアプリPopCamのアプリ内SHOPから無料でダウンロードすることができます。

リア充が使ってもよし、そうじゃない人も使ってよし

 スタンプは、「ちゅー」「スーキ」といった甘ーいものから、「イチャつきすぎ(イエローカード)」「イチャイチャするな!(跳び蹴り)」とツッコミを入れるものまで、さまざまな方向性からさりげなーく彼氏とのラブラブっぷりを自慢できるようなラインアップになっています。

advertisement

 森もり子さんの制作上のコンセプトは「恋人とのラブラブな写真を、カッコつけずに恥ずかしくない感じでシェアできたらいいなあ」。Twitterによると「キスしてるカップルの写真を大量に見せられて泣きながら作りました」とのことです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  6. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  7. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  8. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  9. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」