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ハガレン実写化、エンヴィー役の本郷奏多に期待の声 「本郷奏多はアリ」「ちょっとしたHOT LIMIT状態」
「原作のイメージを大切にしながら丁寧に演じたい」(本郷さん)
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実写映画化が発表され、さっそく大きな反響を呼んでいる「鋼の錬金術師」(関連記事)。ネット上では、同作に出演しない及川光博さんがTwitterトレンド入りするなど独自の盛り上がりも見せる中、宿敵ホムンクルス(人造人間)のエンヴィー役に決まった本郷奏多さんへの期待の声も多く見られます。
本郷さんといえば、「進撃の巨人」のアルミン役や、「GANTZ」の西丈一郎役、テニスの王子様」の越前リョーマ役、舞台「ダンガンロンパ」など、数々のマンガ原作の映画・舞台にも出演。以前のインタビューでは、「僕、男性としては体形がかなり細い方なので、それが二次元の世界のキャラクターと近いものがあったりするのかもしれません」と語っています(関連記事)。
原作でのエンヴィーは、きゃしゃな体形に露出の多い服装が特徴。ヘソ出し魅惑の本郷さんをスッとイメージする層も多いようで、「本郷奏多はアリ」「本郷奏多のエンヴィーはめっちゃ見たい」「ちょっとしたHOT LIMIT状態」といった期待の声が多く寄せられています。
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まさに
i☆Risの紫担当、茜屋日海夏さんも興奮
分かるよ
同作への出演発表と同日、自身のオフィシャルサイトを更新。「大好きな原作の実写化なので、今回も気合いが入ってます。世界観を表現できるよう、原作のイメージを大切にしながら丁寧に演じたいと思います」とつづっています。期待を裏切らない姿が見られるのか。映画は2017年冬公開です。
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