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「うるさい絵面がもっとうるさくなるぞー!!!」 宮野真守の「半沢直樹」出演決定にファン動揺「声優界代表で顔芸を披露することになるのか」

証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官黒崎の部下。

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 声優の宮野真守さんが8月16日、TBS日曜劇場「半沢直樹」第6話(23日放送)へ出演することを発表。金融庁職員のエリートという役柄ですが、ファンは早くも宮野さんが握られやしないか、画面がうるさすぎやしないかと戦々恐々しています。ゴクリ……。


宮野真守さん(画像は2018年10月のインタビュー記事から)

 宮野さんが演じる「古谷」は片岡愛之助さん演じる黒崎の部下という役柄。同日公開された6話のティーザーでは、黒崎の脇に控える古谷の姿が確認できます。すでに放送された3話で黒崎は堺雅人さん演じる半沢に再びしてやられてしまいましたが、6話でまたも相対することに。またしても半沢に軍配があがるのか、はたまた今度こそ黒崎が積年の恨みを晴らすのか。宿敵対決において、宮野さん演じる古谷がどんな役割を果たすのかと併せて注目です。

黒崎、相変わらず攻めてます。

黒崎の隣に控える古谷(画像はYouTubeから)

 なお黒崎の代名詞といえば、男性部下の股間をガッツリつかむ必殺技。それだけにファンは早くもハラハラしており「黒崎の部下だったら、その、握られる可能性多少あるよね…?」「次回、マモちゃんが『握られる』のではないか...と皆さん心配のご様子」「ニギニギされちゃう!?」「みんなマモちゃんの股間心配しすぎ説」と気が気ではない様子でした。

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 一方で「まさか あの国民的番組にぃぃぃ」と出演決定を喜ぶファンや「半沢のモノマネしてた人が!!半沢の敵に!!」と感慨を覚えたファンも。「大体“声がでかい”“顔がうるさい”人が起用されてるんだなって思ってたからマモの起用で妙に納得しちゃった」「遂にマモが声優界代表で歌舞伎界ひしめくドラマで顔芸を披露することになるのか」「うるさい絵面がもっとうるさくなるぞー!!!」と粋なキャスティングに納得したファンも多かったようです。いよいよ圧がやばそう。

 また声優の古谷徹さんは、自身と同名のキャラクターを演じることに「マモが古谷役って」と反応。山口勝平さんも「スゴいね」「楽しみだね」「みんな頑張ってるんだね」と刺激をもらったようです。

古谷さん違い
山口さんもビックリ

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