加藤夏希、次男誕生を笑顔で報告　3週間早い出産に「今までで一番安定して楽しい」（1/2 ページ）

　俳優の加藤夏希さんが1月20日にInstagramを更新。第3子となる次男を19日に出産していたことを報告しています。おめでとうございます！

　新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染防止のマスクを着用し、ベッドで横になった加藤さん。すぐそばには、生まれたばかりの次男の姿もあり、わが子と出会えた喜びが伝わってくる笑顔をのぞかせています。

　18日夜に本陣痛が起こったため、予定よりも少し早い出産を決断。コロナ禍の影響で立ち会いもなく、「不安な分娩になるな～」と覚悟していたそうですが、医師たちとの明るいおしゃべりに助けられ、19日夕方には無事出産が終わったといいます。

　事態がストレスなく進んだことを強調し、うれしそうな様子で「今までで一番安定して楽しいお産になりました」ともコメント。現在の体調は良好だと伝えつつ、退院後は自身の回復と生まれたてのわが子の世話でSNSなどの更新が止まることもあるとしています。

　加藤さんは、2020年9月に第3子妊娠を発表した後、12月には「100日後に産まれる写真」という企画のもと、100日後の出産予定日までに起こった出来事をSNSで報告。十月十日まで残り25日となった17日には、「再来週あたりには産むのかしら」「本当に妊婦さんの期間がわずかとなってきました　寂しいな寂しいな！」と感慨深げにつづっていましたが、結果として3週間ほど早い出産となりました。