ニュース

「別人が隣に」 矢口真里、手島優の“捨て身のすっぴん”に衝撃 ビフォーアフター動画が再生回数55万超え

手島さん「これぐらい人は変われるってことです!」。

advertisement

 タレントでグラビアアイドルの手島優さんが3月26日、矢口真里さんと共同運営するYouTube「やぐてじチャンネル」を更新。ガチのすっぴんから仕上げていくメイク動画が、31日11時時点で再生回数55万回を突破する反響を呼んでいます。

手島優のすっぴんに驚愕の矢口真里!

 23日にメイク動画を公開した矢口さんに続き、冒頭から同じく素顔のままで登場した手島さん。しかし、目鼻立ちがハッキリした華やかなイメージと食い違った薄めの顔立ちに、矢口さんから早速「……いや誰ですか?」「別人が隣に座ってるんですけど!」「そんな無理しなくていいよ!?」とツッコまれ続ける事態となりました。

矢口真里 手島優 すっぴん メイク動画
矢口さんからは開口一番ツッコミ(画像はYouTubeから)

 テレビ出演時では当たり前なカラコンも、薄めのベースメイクすらも省いた“捨て身のすっぴん”だそうで、事務所の許可も前もって得てきたとのこと。「コレがホントの手島だよ、っていうのをちゃんと見せていかないと!」と完全に覚悟が決まっている相方の様子に、矢口さんもとうとう頭を下げ、「このYouTubeチャンネルのために身体張ってくれてありがとうございます」と感謝をささげていました。

advertisement
矢口真里 手島優 すっぴん メイク動画
ここからどう変わっていくのか?

 矢口さんがいったん現場から立ち去るのを見届けた後、手島さんはメイクを開始。二重まぶたの幅が左右で違うことに苦労しつつ、アイラインを引く幅や付けまつ毛の位置などを工夫して愛らしい垂れ気味の目元を完成。様子を見にやってきた矢口さんも、「目でだいぶ印象変わるねぇ!」と、ちょっとしたメイク後の変化に感心した様子を見せています。

矢口真里 手島優 すっぴん メイク動画
目元が完成した段階(画像はYouTubeから)

 ファンデーションやピンクリップなどを駆使しつつ、普段の明るめな顔に仕上げていく手島さん。一通りメイクが終わると、得意げな顔つきで「もうこれで(いつもの)手島優じゃない?」とカメラに向かってコメント。

 スムーズなメイク術にビックリする矢口さんに、「私の顔は元が薄いから、派手めにパッと作れば速いんですよ」と返し、「メイクでこれぐらい人は変われるってことです!」「自信持って生きよう!!」と、視聴者に力強く訴えていました。説得力がありすぎるな。

矢口真里 手島優 すっぴん メイク動画
“手島優”が完成し笑顔(画像はYouTubeから)

 コメント欄では、「すっぴんたしかに別人」「化粧前と化粧後で目がぜんぜん違う」と、手島さんのビフォーアフターに驚く声や、「ニコッて笑ったらいつもの手島さん」「独特な笑顔で手島さんだって判ったw」と、メイク前後でも変わらない笑顔にひと安心する声が続々。また、「すっぴんもめちゃくちゃ綺麗すぎる肌の綺麗さがレベチ」「肌を作る前にアイメイクから始めてることに衝撃」と、すっぴんでも目立つ肌のきれいさに目を奪われる声も見られました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 芸能界引退した「ショムニ」主演の江角マキコ、58歳の近影にネット衝撃「エグすぎた」 突然顔出しした娘とのやりとりも話題に
  2. 瀬戸内海で漁をしていたら突然異変が…… 揚がってきた“取ってはいけない生物”に衝撃 「初めて見ました」と70万再生
  3. 希少性ガンで闘病中だったアイドル、死去 「言葉も発せないほどの痛み」母親が闘病生活を明かす
  4. 和菓子屋で、バイトの子に難題“はさみ菊”を切らせてみたら……「将来有望」と大反響 その後どうなった?現在を聞いた
  5. 女性「髪が邪魔なので切りたい」→スッキリさせると…… 「えぇぇぇぇぇ!?」別人級の大変身に仰天「何だか細く見えます」
  6. 「17歳ってまじ?」老けて見られる長髪青年を理容師がカットすると…… 「彼の人生を救ったね」「パーフェクトだよ!」【海外】
  7. 釣れたアオリイカを2カ月飼ってみると…… 同じイカとは思えぬ変化に「魚より賢くてかわいい」「なんて凄い映像」
  8. 長期滞在していた客が帰った部屋に入ったら…… オーナーが涙した“まさかの光景”が200万表示「うわ〜!」「懐かしい」
  9. 温かそうだけど…… 呉服屋さんが教える「マフラーの巻き方」になぜか既視感 「あの巻き方ってこうやってたの!?」
  10. 「助けて。息子がこれで幼稚園に行くってきかない」→まさかのアイテムに母困惑 「行かせましょう!」「控えめに言って最高」と反響