シングルマザーの道端アンジェリカ、離婚係争の夫に不満「1円ももらってない」　現在の関係は笑顔で「一切ない」（1/2 ページ）

　モデルの道端アンジェリカさんが10月11日にInstagramのストーリーズを更新。離婚を巡って裁判になったという夫について養育費を全くもらっていないと語っています。

　道端さんは2017年12月に韓国人の一般男性と結婚し、2018年7月には第1子長男の誕生を報告。しかし、2019年10月に夫が恐喝容疑で逮捕された際、共謀を疑われて書類送検された他、2020年6月には所属していた芸能事務所から独立していました。

　2020年10月に第2子次男の出産を報告しており、「私は元旦那と離婚する決意をしたばかり」という言葉通り、現在は離婚協議中だと一部で報じられています。

　道端さんはこの日、ストーリーズを介してファンからの質問に答えており、育児や体形維持に関する考えを展開していましたが、ある人が夫の収入で生活していることを非難するようなコメントを発信。

　厳しい言葉を目にした道端さんは、「え、1円ももらってない」「養育費くらいほしいものですよ。切実に。。」と応答しており、相手から援助を一切受け取っていない状態で独り育児していることに不満を漏らしていました。

　夫との関係については、第2子妊娠の時点で離婚を決意しており、“妊娠したから考え直すとか一切なく”協議から裁判まで突き進んでいったと回想。当時を「長い旅でしたー」と一言で表現し、2人の間がある程度決着していることを示唆。

　「元旦那さんとはどんな距離感ですか？」という問いに、道端さんは笑顔の絵文字付きで「一切ないですよ」とだけつづっており、金銭面を含めて完全な没交渉状態であることを明らかにしていました。