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フッサフサのペルシャ猫、その魅力は…… モフモフっぷりと味のある表情から目が離せない
顔を埋めたくなるフサフサっぷり!
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尻尾や体はもちろん、お顔もフッッッサフサなネコちゃんが、一度見たら忘れられない魅力であふれています!
吟太朗くん
ネコちゃんの名前は「吟太朗(ぎんたろう)」くん。2009年11月生まれの男の子です。ペルシャ猫の吟太朗くんのチャームポイントは、やはりそのフッサフサなチンチラシルバーカラーの毛。どこもかしこももしゃもしゃと長い毛が生えていて印象的。垂れ目で緑色の瞳もとってもやさしそうですてきです。
しかし吟太朗くんの魅力はそのフサフサっぷりだけではありません。味のある表情もまた心を射止めてきます。“我思う故に我あり”とでも考えていそうな、思慮深い表情は一度見ると忘れられません。そんな大人びた表情をしているかと思えば、小さな子どものようないたいけな表情も見せてくれる吟太朗くん。どんな表情でもいとおしいですね。
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ゆったりと風を切りながら歩く姿からは、より一層そのフサフサっぷりが伝わります。長い毛のせいか、少し短いように見える前足もたまらないかわいさ。のしのしと歩く姿は大変頼もしいです。
吟太朗くんは飼い主の濱田さん(濱はさんずいに、うかんむりに眉の下に八)が結婚する際、実家から連れてきた大切なネコちゃん。夫ともお互いかけがえのない存在になっているようで、ふたりの写真からは温かい絆が伝わるようです。
吟太朗くんのInstagramアカウント(@8mada705.5)では、吟太朗くんの日々の様子が分かる日常写真が数多く投稿されています。フッサフサでかわいい吟太朗くんのあふれる魅力を感じて、心あたたまりたいヒトはのぞいてみてくださいね。
まだ子ネコのころ すでにモサモサふわふわ!
やっぱり袋が気になっちゃう
風を受ける吟太朗くん
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