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殺処分予定だった子猫を保護→その2カ月後…… 悟りを開いた表情に「神々しい」「これは信者になるしかない」の声
あがめたい。
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Twitterにて、生後半年ほどで悟りを開かれた猫さまが目撃されました。猫さまをあがめよ。
神々しすぎる
慈愛に満ちたありがたーい表情でこちらを見つめ、まるで仏像のようなポーズをとっているのは(おそらく)ロシアンブルーの「ハナ」ちゃんです。
ハナちゃんは左足に障害があり、殺処分予定だったところを飼い主さんが引き取った猫ちゃんなんだそうです。右足と左足の長さが全く違うそうですが、3本足で元気よく走り回っているそうです。
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そんなハナちゃんは2021年8月に飼い主さん宅にやってきました。当時おそらく生後3カ月くらいだろうといわれていたことを考えると、現在の年齢はまだ生後半年ほどだと思われますが、この世の全てを見て、悟ったような表情をしています。
とても子猫とは思えないハナちゃんの表情に、リプライ欄や引用リツイートには「神々しい」「これは信者になるしかない」「弟子にしてください!!」といった、猫さまをあがめたい人たちからのコメントがたくさん寄せられています。
今回神々しい姿を見せてくれたハナちゃんは、飼い主さん宅にて保護犬の「コタロウ」くんと一緒に暮らしています。コタロウくんのことが大好きでツンデレだというハナちゃんが、これからどんな風に成長していくのかとっても楽しみです。
ハナちゃんとコタロウくんの飼い主・ririさんはTwitter(@darydary1414)に2匹の写真と動画を投稿しています。
ハナちゃんとコタロウくん
飛び出すハナちゃん
愛がすごい
なでろアピールがかわいい
画像提供:riri(@darydary1414)さん
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(三日月 影狼)
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はじめてのくっしょん。
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