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北斗晶、細すぎて開かない“土偶の目”で悩み 加齢が引き起こした「眼瞼下垂」の手術には「怖いしな~」(1/2 ページ)

本人も悩んでいたのか……。

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 タレントの北斗晶さんが12月11日にブログを更新。昨今の目の見えにくさを報告し、加齢などで上まぶたが垂れ下がる「眼瞼下垂」での悩みも明かしています。


目が半ば閉じているような最近の北斗さん(画像は北斗晶 公式ブログから)

 「目が開かない~」というタイトルのブログエントリーで、窓のついたセットでチェストにもたれるように立ち、目を細めてほほ笑む姿を公開した北斗さん。撮影中だと明かした上で、噴き出す汗の絵文字とともに「年と共に細い目がどんどん開かなくなってくる」とショッキングな自身の現状を告白します。

 「眼瞼下垂」でまぶたが重くなっていった結果、当然ながら前が見づらくなったとのこと。改善の見込みはちゃんとあるようで、「手術をすればいいんだろうけど。。。」とつぶやく反面、「怖いしな~」と手術に不安を感じており、なかなか一歩を踏み出せないもようです。

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 コメント欄では、タレントの和田アキ子さんや宮根誠司さんが手術を受けたことを挙げ、「お話し聞いてみるのもいいかもしれません」とアドバイスする人や、「手術やりたいけど怖いのでできないです」「目って怖いですよね」と北斗さんと同じ不安を抱える人が見られました。


プロフ画像では目が開いた状態(画像は「健介オフィス」公式プロフィールから)

 今回のみならず、以前から目が細くなったことを半ば自虐的なタッチでブログにつづってきた北斗さん。

 2020年5月の投稿では、ドラマで大号泣した結果、「いつも細くて開いてるかも分からない様な目けど…」「それが泣き過ぎて更に輪をかけて…土偶の目」(原文ママ)になったとコミカルな調子でつづっており、2021年11月にも「鏡で自分の顔を見たら土偶かと思ったわ」とコメントしたことがありました。

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