山寺宏一、林原めぐみとの日常エピソードに脳内再生余裕なファン続出 「加持さんがレイに怒られた」「良牙君を叱る女らんま」
日常会話がもはやアニメ。
声優の山寺宏一さんが7月19日にTwitterを更新。声優の林原めぐみさんに叱られたエピソードが明かしているのですが、2人のやりとりをいろんなキャラクターで脳内再生するファンが続出しているようです。
山寺さんは「先日壊れたビニール傘使ってたら『ちゃんとした傘使いなさい!』と林原めぐみに叱られたので今1番高い傘を買ってやったぜ!!」と林原さんとのやりとりを明かし、黒い傘を差している写真をアップしながらワイルドに報告。続けて「コンビニで」とオチをつけました。
ファンからは「コンビニって結構いい傘ありますよね」「耐風のいい傘ありますよね」「坂本真綾さんもコンビニの一番高い傘を愛用してるとラジオで話していました」とコンビニ傘の良さを補足する声とともに、「脳内再生が出来てしまう…」「脳内再生余裕でした」と声優同士の日常会話に注目するコメントも。
1985年にOVA「メガゾーン23」で声優デビューした山寺さんと、翌年1986年に「めぞん一刻」第1話でデビューした林原さんはこれまで多数の作品で共演。「らんま1/2」では響良牙と女らんまを、「新世紀エヴァンゲリオン」では加持リョウジと綾波レイを、「魔神英雄伝ワタル」では渡部クラマと忍部ヒミコをそれぞれ務めていました。
それだけに、ファンからは「加持さんがレイに怒られた」「良牙君を叱る女らんまさん!」「脳内で『トリさん! ちゃんとした傘使うのだ!』というヒミコの声が聞こえました」「ムサシに怒られたのですね」「アンパンマンかコナンのアフレコですか?」と盛り上がるコメントが続々。「なんと幸せな会話」「すげー世界w」「林原さんに叱られたい」と、会話を想像してときめく声も寄せられました。豪華すぎる日常会話だ。
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