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友人が野菜嫌いな子どもを連れて訪問 筑前煮しかないので“ある工夫”をして出したらモリモリ食べた話が参考になる(1/2 ページ)
見た目が変わるだけで、こんな違いが……!
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「予想外!」が当たり前の子育てにまつわるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「育児あるある」。今回ははらんゆみ(@haran_yumi)さんが、友人の野菜嫌いな子どもに筑前煮を出したときのお話です。
筑前煮を子どもが食べ始めた驚きの理由とは?
野菜大嫌いな息子君を連れて友達がうちに来た時「おなかすいた」って言うからお菓子出そうとしたら友達に「お菓子はダメ」って言われ冷蔵庫見たら残り物の筑前煮しかなくて絶望したんだけど、世界の国旗の爪楊枝あるだけぶっ刺して出したら爆笑するほど食べた「国連煮物パーティー事件」の話でした。
(はらんゆみさんのツイートより)
ある日、はらんゆみさんのお友達が野菜嫌いな息子さんを連れてやって来ました。すると息子さんが「お腹が空いた」と言い出しましたが、しかし友達いわく「お菓子はダメ」とのこと。
となると残っている食べ物は、冷蔵庫にあった筑前煮しかありません。そこで苦し紛れに国旗の付いた爪ようじをパーティーのように刺して出したところ……なんと爆笑するほど食べ始めたのです! 見た目が変わるだけでもこんなに変わるものなんですね。
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ツイートを見た人からは「あやうくAmazonで万国旗の爪ようじ買いそうになりました」「その愛が良かったんだね」「世界平和のおかげですね」など、そのユニークな解決方法に注目が集まりました。
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