工藤静香、細身のパンツルックがもう“リアル峰不二子”　赤でキメたコーデに「履きこなせるのさすが」「同じ歳とは思えない」（1/2 ページ）

　歌手の工藤静香さんが12月15日にInstagramを更新。パンツとマフラーに派手な赤を用いた着こなしをみせており、ファンからは「めちゃくちゃカッコイイ～！」と称賛の声が上がっています。

　工藤さんは大きな鏡張りの一室で、あたたかそうなマフラーと足にフィットしたパンツを身に着け、本人いわく「もうクタクタのラルフローレン」のブーツを履いた姿を披露。自身のファッションに影響された部分もあるのか、普段よりも鋭い視線をカメラへ投げかけています。

　黒と赤がおしゃれな配色をみせた格好ですが、「12月はサンタさんの影響もあり、赤を使いたくなりませんか？笑笑」とコメントしており、クリスマスのサンタクロースの衣装が真っ赤である点からヒントを得たもようです。

　なお、工藤さんは「久しぶりの『赤』」ともコメントしており、赤色を取り入れたコーデをInstagramで披露するのは8月以来のこととなります。

　工藤さんの投稿写真を目にしたファンからは、「私と同じ歳とは思えないスタイルの良さ」「赤いズボン履きこなせるのさすがです！」「静香さん良く似合ってる」と、工藤さんの巧みな着こなしをほめる声が続出。

　また、「リアル峰不二子」「ルパン3世の不二子ちゃんみたい」「しーちゃんエメラルダスかと思った」「キューティーハニーやと思いました～」と、とにかく目立つ外見が往年の漫画やアニメキャラをほうふつとさせるといった声もみられました。