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第1子女児出産の丸山桂里奈、退院と自宅での育児開始を報告「ここから気合いです」 夫・本並健治が自宅で娘を抱く姿も(1/2 ページ)

2月23日の出産報告以降も入院が続いていました。

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 サッカー解説者の本並健治さんが3月12日にInstagramを更新。妻でタレントの丸山桂里奈さんと生まれて間もない娘の退院を報告しました。丸山さんは2月23日に第1子女児の出産を報告しましたが、その後も体調が思わしくなく入院を継続していました(関連記事)。


自宅で娘を抱く本並さん(画像は本並健治 公式Instagramから)

 本並さんは「丸山桂里奈、娘がやっと退院しました!」と報告。「昼は目がバキバキ、夜はぐっすり寝てました」と娘の様子を伝えつつ、「これからが楽しさと大変が曲がり道からやって来ます!!」「#やっと退院」「#ベビーサークル最高」と子どものいる生活への期待感をのぞかせています。


自宅での慣れない授乳に「真夜中すぎて、目がバキバキっす」(画像は丸山桂里奈 公式Instagramから)

 一方、丸山さんも同日にInstagramを更新。授乳のタイミングを図る難しさや、授乳後のゲップがなかなか出ないこと、吐き戻しなどが気になりなかなか眠れないことなどをつづりつつ、「今は、大好きな助産師さんたちが言ってくれたアドバイスだったりを全部メモにしてみたり、お守りにしながら育児をはじめてます」と今の思いを語っています。

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 自宅で本格的に始まった育児については、「本並さんは私が休めるようにずっとあやしてくれたりと環境は抜群なのであとは自分が自分でいられるように、体力ではなくまず気持ちをぎゅうぎゅうにせずにいきたいなと思います」とスタンスを説明。

 さらに、ハッシュタグでも、「#お家最高」「#みんな協力がすごい」「#赤ちゃん泣きまくり」「#環境変わったから仕方ないよね」「#ここから気合いです」と様子を伝えています。

2月23日に出産を報告「時間はかかりましたがとにかく、今までためてきた39のいきみを使い、思い切り踏ん張ったら出てきました~」

 丸山さんの退院と自宅での育児スタートの報告にファンからは、「周りの手を借りながら無理せず深呼吸しながらお互い楽しく育児していきましょー!」「休めるタイミングで目閉じてみたりして少しでも身体休めますように」などのアドバイスの他、授乳記録をつけやすい育児アプリをすすめる意見も。また、「赤ちゃんはあっという間に大きくなってしまいます なのでたっっくさん動画や写真撮ってくださいね」という声も見られました。

入院中の丸山さんに面会する本並さん
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