才賀紀左衛門の事実婚妻、急性胃腸炎で「思った以上にやばい」　「パートナーさんには任せられないのですか？」の声（1/2 ページ）

　才賀紀左衛門さんのパートナー・絵莉さんが4月13日にブログを更新。夜中に胃痛や強い嘔気などの不調に突然襲われたため、万が一に備えて友人に「わたしに何かあったら息子を頼む」と連絡したことを明かしました。

　「あ。吐く」「とトイレへ駆け込み胃の中のもの全部出た。それでも足りず胃液も出た」と夜中に強い嘔気から吐いてしまったことを明かした絵莉さん。熱や寒気はなかったそうですが強烈な胃痛があったため、万が一に備えて友人に「わたしに何かあったら息子を頼む」と生後半年の息子についてお願いした上で、念のために玄関の鍵を開けて就寝したとつづっています。

　翌朝、相変わらず胃痛はあり「起き上がるのもしんどい」状態だったそうですが、なんとか息子のオムツは交換できたとのこと。しかし絶不調で「着替えもさせてあげられなくてごめん」と息子の謝罪し、「2人きりだとこういうときまじで焦る。無事朝が来てよかった」と心細い夜を乗り越えられたことに安堵（あんど）しました。

　その後、絵莉さんは読者から教えられたオンライン診療を受けたことを報告。急性胃腸炎だと診断され、現在も「思った以上にやばい」「上からも下からもで胃も腸も炎症してる感がすごい痛すぎる」と強烈な胃痛があるとも。そのため、薬を受け取るため足を運んだ薬局までの5分の道のりが「丘越え川越え山越えて並」に遠く感じたそうで、「帰りは道端で吐くかと。。。」と大変な思いをして帰宅したことを明かしています。

　読者からは「エリさん無理しすぎないで!!」と心配する声とともに、「パートナーさんには任せられないのですか？」「こんな時だから才賀氏かお友達にヘルプお願いされたら？」と才賀さんのサポートは受けられないのかと問いかける声が届いています。

　絵莉さんは2022年10月に交際していた才賀さんとの間に息子を出産。親子3人で才賀さんのマンションで暮らしていましたが、2023年1月に絵莉さんが「これまで我慢してきたこと 折れてきたことに限界がきてしまった」と家族間のトラブルから強いストレス状態にあると告白。2人は話し合いを重ねていましたが、4月に絵莉さんが息子を連れて別居先のマンションに引っ越し、しばらくは才賀さん宅と行き来する生活になるとしていました（関連記事）。