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「RTA in Japan Summer 2023」種目リスト発表 目隠しでの「ときメモ詩織エンド」「ゼルダブレワイ」など意欲的な挑戦も(1/2 ページ)
壺おじさんやボーボボなど、クセの強いタイトルも。
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「RTA in Japan」が公式Twitterで、「RTA in Japan Summer 2023」の競技種目を発表しました。8月10日から15日までの6日間、98タイトル(予備枠10タイトル)で、クリアタイムを追求する挑戦が行われます。
RTA in Japanは、RTA(リアルタイムアタック)のチャリティイベント。今回もまた、「スーパーマリオ64」などの名作から、「TUNIC」や「Stray」(関連記事1/2)、「Vampire Survivors」といった近年の話題作まで、さまざまな挑戦が行われます。
なかには「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に目隠しで挑むなど、自らに縛りを課すチャレンジャーも。「ときめきメモリアル~forever with you~」の藤崎詩織エンドに目隠しで挑むKazupoonさんは、以前も40分台で彼女と結ばれる“全然ときめかないプレイ”に成功しており(関連記事)、もはやその挑戦自体が強い情念の物語のようにも思えます。
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「壺おじさん」こと「Getting Over It with Bennett Foddy」(関連記事)や、PS2の周辺機器「EyeToy」を介して身体で操作する「ボボボーボ・ボーボボ 集まれ!!体感ボーボボ」など、クセの強いタイトルも登場。各競技のスケジュールは、7月16日に公開とのことです。
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