ニュース
「一種のトリックアート」「爆笑しました」 佐藤二朗、嵐・松本潤との2ショットで遠近感バグを生んでしまう(1/2 ページ)
おかしいなぁ……。
advertisement
俳優の佐藤二朗さんが8月22日にX(Twitter)を更新。嵐の松本潤さんとの2ショットに対して、「俺が近くにいるように見えるなあ。おかしいなあ」と何やら違和感を覚えたようです。
「確か並んで写った記憶があるんだけどなあ」
佐藤さんは“所長”として司会を務めるNHKの歴史情報番組「歴史探偵」に、NHK大河ドラマ「どうする家康」の主演俳優である松本さんがゲスト出演した際の2ショットに言及。
「これ、アレだなあ。松潤、遠くにいるのかなあ。おかしいなあ」と遠近感がおかしいことに気づいたようで、「確か並んで写った記憶があるんだけどなあ。俺が近くにいるように見えるなあ。おかしいなあ」と頭を悩ませ続けています。不思議だなぁ……。
advertisement
自身の“顔の大きさ”をたびたびネタしている佐藤さん。過去の投稿では、「先日ドラマの再放送がテレビで流れていて、『いや~俺以外にも、こんな顔の面積が大きな俳優さん、いるんだねぇ(笑)』と妻に言ったら、若い頃の俺だった時には、さすがに(笑)は引っ込んだ」と珍しすぎる体験を明かした他、「楽屋の鏡にずいぶん大きな羽子板が写ってるなあと思ったら俺の顔だった」とユーモアあふれる自虐を披露していました。
今回の投稿にファンからは、「駅のホームで思わず爆笑してしまいました」「一種のトリックアートですね」「松潤の顔がとてつもなく小さいのか、二郎さんの顔がとてつもなく大きいのか。いや、どっちもか」「松本さんの顔の小ささはレベチだもんなあ」など反響が寄せられています。
関連記事
「なんだろ? と思い、開いたらこの画像」 佐藤二朗、山田孝之との“思い出したくない記憶”を呼び起こされる
どんどんやっていきましょう。チャイナ服があああああ! 佐藤二朗、映画「銀魂」神楽役に向けた最終調整に入ってしまう
何がどうなってるんだ。佐藤二朗、監督映画作品「はるヲうるひと」が国内賞レース“完無視”に「ファックユー」「単なる、負け惜しみ」
韓国の「第2回江陵国際映画祭」では、最優秀脚本賞を受賞しています。「顔が3倍」「時空が歪んで見える」 ヒカキン、ダレノガレ明美との2ショットでないはずの遠近感を生み出してしまう
ハイレベル小顔なダレノガレさん。どうなってんだこれ! 若槻千夏と326の“顔のサイズ差”が目の錯覚を引き起こす
遠近法じゃないだと……?篠原信一巨人伝説! 森下悠里さんとのツーショットに「遠近感が狂う」人続出
二度見必至。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.