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デヴィ夫人、愛犬が左目を負傷「痛そうで」「見ていられません」 目を開けていられない状態に急きょ病院へ(1/2 ページ)

現在は回復しています。

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 タレントのデヴィ夫人が9月4日にInstagramを更新。愛犬が知らないうちに目をケガしていたことと、その後の治療について報告しています。


痛々しい左目(画像はデヴィ夫人 公式Instagramから)

 デヴィ夫人は目をケガした愛犬の写真とともに、「朝起きて、マイ・ファミリーがいるリビングに行くと、そこには、目をケガしてしまい痛そうな太郎の姿が。急いで病院に連れていきました」と最初に気付いた状況を説明。誰も見ていなかった夜間の出来事だったのか、ケガの原因は不明とした上で「左目に傷がつき、開けていられない状態です……とても痛そうで、かわいそうで、見ていられません」と状態を伝えています。


エリザベスカラーから解放された太郎くん(画像はデヴィ夫人 公式Instagramから)

 病院で処方された目薬をして様子を見たところ、3日後には目が開くようになり、デヴィ夫人について野外に出ることも出来るように。その後、ケガから3週間でエリザベスカラーを外せるようになったとのこと。「控えめですが、可愛いらしい太郎ちゃん これでもう安心です」と安堵(あんど)した心境をつづっています。

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チャリティイベントでのデヴィ夫人(画像はデヴィ夫人 公式Instagramから)

 痛々しい写真を伴う報告に対しファンからは、お見舞いの声や治ってよかったという声の他、「夫人は本当に動物を大事に育てていますね」「治って良かった! これからもっと信頼関係ができますね」などの声も寄せられました。

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