坂口杏里、インフルエンサー夫との“離婚”巡って相手を猛批判「連絡一本もよこさないで」「まじで覚えとけよ」（1/2 ページ）

　元タレントの坂口杏里さんが9月13日にInstagramストーリーズを更新。元夫とされるインフルエンサーの福島進一さんが離婚届を提出したことを猛批判しています。

　坂口さんは12日、Instagramストーリーズで以前から確執のある福島さんの姉から寄せられた「何が離婚したくないよ！」「すんなり離婚するかもなんて、私が甘かったです！」という自身に投げかけられたとおぼしきメッセージを公開。

　相手の厳しい言葉に反応するように「離婚したくてしたくてたまりません!!!」「もう無理です」とこぼしていました。

　福島さんは坂口さんの当該コメントなどを確認していたといい、一部媒体のインタビューでは、2人で以前署名していた離婚届を役所に提出したとしています。

　坂口さんは“元夫”の一件を受けて、「家にうちがいない間にモコちゃん連れ去って」「好き放題やって」と、福島さんが留守時に愛猫を勝手に連れていったと主張。

　また、「しまいには連絡一本もよこさないで、こっちはまだ解決してない事あるのに　勝手に離婚届だしちゃって」「まじで覚えとけよ」と坂口さんの許可なく離婚届を提出したと訴え、激しい批判を浴びせています。

　坂口さんは2022年5月に福島さんと出会い6月にスピード婚しますが、7月には離婚騒動が勃発。坂口さんが福島さんへの不満をInstagramストーリーズで訴えており離婚届にも記入したとされましたが、その1週間後には2人で運営していくYouTubeをスタートさせ、仲直りした様子を見せていました（関連記事）。

　しかし11月には、坂口さんが福島さんの姉と確執があること、姉が坂口さんに関する愚痴や暴露をSNSで発信していることが一部メディアにて報道。姉が勤務先に押しかけて離婚を促していたと訴えていました。