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“セカンドパートナーみたいな人いた” しずる村上、小中時代の家庭環境を告白 両親への感謝もつづる(1/2 ページ)

「でも、結局母ちゃんと親父からしか僕は生まれなかったわけで」

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 お笑いコンビ「しずる」の村上純さんが10月30日にX(Twitter)を更新。自身の子ども時代について振り返り、父親に“セカンドパートナー”がいたとつづりました。


村上さん(画像は過去記事から)

 ここ数日、YouTuberのあやなんさんと「東海オンエア」しばゆーさんらが繰り広げる“公開喧嘩”がSNS上で大きな話題に。この騒動で“セカンドパートナー”という言葉も注目を集めることになりました。

 しずるさんは「僕の小中当時、親父には今話題(?)のセカンドパートナーみたいな人いましたね。で、親父はそれを家族に隠してるような隠してないようなずさんな態勢の印象でした」「母ちゃんにはセカンドパートナーはいなかった」とかつての家庭環境についてポスト。

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 結局両親は離婚することになったものの、「そんな母ちゃんに女手一つで育ててもらった僕は足立区というある意味エリートな地で10代を過ごしましたが、グレることはなかったです」「最終的に母ちゃんは私立の大学にまで行かせてくれた。本当に凄いことしてくれてたんだな」とつづりました。

 就職活動のタイミングで「吉本に入りたい」と切り出したそうで、「『純は作家とかのが向いてるんじゃない?』とかやんわりと言わせて気も遣わせて。書きながら今になってまた申し訳なくなってしまいました」と回顧。

 「でも、結局母ちゃんと親父からしか僕は生まれなかったわけで、それだけは本当に感謝でしかないです」と今の心境を明かしています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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