山賀琴子、“奇跡の女子大生”時代のドレスショットが美の体現　「怖いものなし」だった当時の姿に「この時から大好き」「変わらず美しい」（1/2 ページ）

　元俳優で現在はブランドプロデューサーの山賀琴子さんが、2月25日にInstagramを更新。大学生だった8年前に「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST」でグランプリを受賞したころの写真を公開しており、ファンからは当時を懐かしむ声が寄せられています。

“美しすぎる奇跡の女子大生”といわれた当時の姿

　8年前の同コンテストの写真を投稿し、「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2024」にゲスト参加することになったと報告した山賀さん。合わせて「ミス青山学院」に輝いた際の姿も公開し、「2016年のミスオブミスでグランプリをいただいてからあっという間に8年が経ち、またこうして思い出のイベントに参加できることを嬉しく思います」「若くて自信に満ちた8年前の自分、ある意味怖いものなしでした。笑」「青かったですね～それも全ていい思い出……」と大学時代のころの自身を回顧しています。

　この写真にファンからは、「美しすぎ」「懐かしいねー」「この時から大好きです」と当時を思い返す声が。「ずーっと変わらずお美しいです」「8年前の琴子さんも今の琴子さんもとってもお美しくて素敵です」と、変わらぬ美しさに感嘆する声も寄せられました。

　山賀さんはInstagramで40万人超のフォロワー数を誇り、優雅でファッショナブルな日常を発信。2023年12月には左手薬指にダイヤの指輪を着けて男性と並んだ写真を披露しながら「YES」「誰もいない海ってロマンチックだよね。ありがとう」とコメントし、“婚約”を匂わせる投稿に祝福の声が多数上がっていました。

　山賀さんはその後、指輪のブランドを推測するコメントを受け、「ブランドのものではなくて、バラの原種をモチーフに彼が宝石屋さんと相談して作ってくれたものです」と説明。「5枚の花弁と、センターに素敵なダイヤが輝いていて、彼らしい指輪だなぁと微笑ましく思うし、なによりたくさん考えて用意してくれたことが嬉しい」と感動を伝えています。