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遠野なぎこ、「もう一度ママになりたい」心境激白 闘病生活続くも「私、母性だけは異常に強いんだ」(1/2 ページ)
「命を育てたい。側に居て欲しい。責任を持ちたい」
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俳優の遠野なぎこさんが3月13日にInstagramを更新。かつてともに過ごした“家族”に思いをはせ、「やっぱりもう一度だけママになりたい」と心境をつづりました。
「『“また、ママになりたいな…”』」「今日はちょっと気持ちが弱り気味。悠くん&蓮くんへ想いを馳せる」とつづられた投稿。遠野さんはかつて愛猫「悠くん」「蓮くん」を“愛する息子たち”と呼ぶほど溺愛していたものの、どちらもすでに虹の橋を渡っていました。
Instagram投稿で遠野さんは「体力だけ回復したら。自信がついたら。ある程度、摂食障害との共存が成立してきたら。もう一度だけでいいから、ママになりたい。命を育てたい。側に居て欲しい。責任を持ちたい」と、条件が整えば再びペットを飼いたいと心境を告白。
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「人間、自分の為だけに頑張るのは限界がある」「誰かの為にだったら、物凄く頑張れる」と持論を述べた他、「悠くん&蓮くんは、許してくれるかなぁ……」と、あらためて“息子たち”に思いをはせました。またファンからのコメントには「私、母性だけは異常に強いんだ。自分がしてもらいたかった事をしたいの」と返信しています。
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6日にも「どうなっちゃうんだろう。頑張れないのかな」とつづっていました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。