「龍が如く」桐生役としては“線が細い”？　ネットの心配に竹内涼真が筋肉を見せつける「努力の結晶」「爽やかな顔してギャップが」（1/3 ページ）

　Amazon Prime Videoでの実写ドラマ化配信が発表された人気ゲームシリーズ「龍が如く」の主人公を俳優の竹内涼真さんが演じることが発表。ネットでは「竹内さんでは“線が細い”」という声も見られますが、当の竹内さんはそんなことはないと言わんばかりの肉体美をInstagramに投稿しています。

桐生一馬役には線が細い→筋肉ドン！

　Amazon Originalドラマ「龍が如く～Beyond the Game～（英題：Like a Dragon: Yakuza）」全6話は、10月25日からAmazon Prime Videoで世界配信。竹内さんは主人公の桐生一馬を演じます。

　竹内さんといえばシュッとした印象があるため、ネットではガッチリ体型の桐生役には向かないのではないか、線が細すぎるのではないかという声も見られました。

　竹内さんはそんな不安の声を払拭するかのようなタイミングで、劇中のものとおもわれる写真をInstagramに投稿。筋肉質な広くたくましい背中と力強い腕を披露しています。背中には龍の刺青も。

「かっこよくて頼もしい大きな背中」

　普段のシュッとした印象からは想像できない筋肉質ボディに、「すごマッチョ　かっけー」「この背中が涼真さんの俳優としての姿勢を現してますよね」「かっこよくて頼もしい大きな背中　努力の結晶ですね」「涼真くんの気合いが伝わってきます」「えぇ～筋肉ヤバイです　爽やかな顔して、ギャップが」などのコメントが寄せられています。

　6月4日に行われた同作の記者会見で竹内さんは、撮影に際し格闘家の朝倉未来さんから格闘技の手ほどきを受けたことや、トレーナーの指導を受けて体づくりをしたことを明かしています。