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かわいすぎると話題の卓球女子、少年誌の表紙を飾り「久々買ってくる」「なんという透明感」 最新ショット投稿も約3000万回表示の大反響(1/2 ページ)

「AIじゃん」「透明感バグ」と話題。

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 1枚の写真をきっかけに“かわいすぎる卓球女子”としてネットで注目を集める菊池日菜さんが6月26日にX(Twitter)を更新。26日発売の『週刊少年サンデー』の表紙に登場したことを報告しています。

普段の卓球のユニホーム姿とは違った姿

 撮影について「初めてで緊張しましたが、南アルプスの自然の中で撮影ができてとっても楽しかったです」とコメント。投稿には「久しぶりに買おう」「なんという透明感」とさっそく購入したファンの声が寄せられています。


週刊少年サンデーに登場(画像は菊池日菜公式Xから)

 菊池さんは2004年生まれで、現在は東京女子体育大学の卓球部に所属するアスリート。Tリーグのボールガールを務めた際の写真がネットで大きく拡散し話題に。24日に試合時の写真をXに投稿した際は、透き通るような白い肌と大きな瞳、AIを疑われる整ったビジュアルで「絵に描いたような美しさ」「可愛すぎて可愛い」「AIじゃん」「ガチのスポーツと自分磨きをしっかり両立させてるのすごく尊敬する」と反響を呼び、当該投稿は記事執筆時点で3000万回表示に届く勢いとなっています。

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菊池日菜が投稿した写真。「透明感バグ」などのコメントが踊る(画像は菊池日菜公式Xから)

 『週刊少年サンデー』編集部もXで「掲載予告が発表されるや否や、横顔写真にたくさんの“いいね”の反応!」と投稿。かなり注目されていることが伺えます。

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