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「天才か!」 剛力彩芽、初とは思えないバックスピンキックが超重量級で「カッコ良過ぎる…」「えぐっ」(1/3 ページ)
すごい。
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Netflixドラマ「極悪女王」にライオネス飛鳥役で出演中の剛力彩芽さんの初のバックスピンキックが、とんでもなく天才的だとX(Twitter)で話題になっています。同ドラマのプロレス指導者であるプロレスラーの彩羽匠さんを相手に繰り出した超重量級のキックに注目が集まり、記事執筆現在までに120万回以上再生されています。
剛力さんが演じるのは伝説の人気プロレスラー
同ドラマは、プロレス界のレジェンドであるダンプ松本さんの半生を描いたヒューマンドラマ。剛力さんが演じるのは、1980年代に絶大な人気を誇ったタッグチーム「クラッシュ・ギャルズ」のライオネス飛鳥さん役です。
今回、彩羽さんは剛力さんが初めて対人で行ったバックスピンキックの様子を公開。彩羽さんと向き合った剛力さんは勢いよくスピンすると、高く振り上げた右足を彩羽さんの首元にヒットさせました。彩羽さんはこの剛力さんの動作に、「足の上がりも的も首の切り返しも完璧」と絶賛しています。
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「天才か!」と絶賛
動画は大きな注目を集め、圧倒された人々からは「天才か! 軸ぶれない初心者!!」「危ねぇ…カッコ良過ぎる…」「蹴りの威力わかりました」「選手としても、凄い逸材」「やはりプロレスの才能溢れまくりリアル・ライオネス飛鳥やったんですね!!」という声が続々と寄せられていました。
なお、剛力さんの演技にはライオネス飛鳥さん本人もInstagramで反応。「彩芽ちゃんのジャイアントスイング本当に凄い! あの技、簡単そうに見えてなかなか難しいんです!」「すごく努力してくれたんだなとあのシーンを観てめちゃ感じました!」とたたえていました。
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