ニュース
» 2011年09月29日 19時55分 公開

「Facebookがあれば3年も留年しなかった!」――Facebook新キャンペーン発表会にスリムクラブが登場

Facebookが大学生を応援する新キャンペーンをスタート。発表会には結婚を報告したばかりのスリムクラブが登場し、大学生と一緒にFacebookの使い方を学んだ。

[山本恵太,ITmedia]
スリムクラブの真栄田賢さん(左)と内間政成さん

 “We love ダイガク”をスローガンにFacebookとKDDIが共同で「ダイガク生活応援キャンペーン」を開始した。法政大学で開催された発表会に、お笑いコンビのスリムクラブが登場した。

 新キャンペーンは、大学生にFacebookを使って学生生活を楽しんでもらうための大学生応援サイトや応援アプリを用意する。9月29日からはPC用のFacebookアプリ「すごい時間割」をリリース。友達と時間割を共有したり、同じ授業を登録した学生同士で連絡がとれるアプリとなっている。この説明を聞いたスリムクラブの真栄田さんは、「これがあれば3年も留年しなかったと思います。3回浪人して、3年留年したんですよ」と会場がどよめくカミングアウト。「(大学時代に)Facebookがあれば!」と悔しがっていた。

「(Facebookは)やってないんです。本当にすみません」とスリムクラブ

 発表会にはスリムクラブのほか、Facebookの日本副代表である森岡康一氏とKDDIの小松田梓氏(新規ビジネス推進本部オープンプラットフォームビジネス部パートナーズ推進3グループ主任)が登壇。会場に集まった200人ほどの学生と、まだFacebookを使ったことがないというスリムクラブの2人に向けて、写真機能やチェックインなどFacebookの基本的な機能を紹介した。

「mixiとの違いは何ですか?」

 会場に集まった学生にFacebookを利用しているか聞くと、ほとんどが利用していると挙手。Facebookの印象を「ブログがめちゃくちゃ進化したやつ」と話していた真栄田さんは予想以上の利用状況に驚きを隠せない様子だった。森岡氏によると、Facebookのアクティブユーザーは全世界で8億人。日本では500万人になったという。

 Facebookの基本は、友達とつながり、交流し、仲良くなることだと森岡氏が話すと、スリムクラブの内間さんは「友達が欲しいですね……」とポツリ。「内間はあんまり社交的ではないんでね。でも、(仕事柄)知人は多いんですよ」と真栄田さんが会場の笑いを取ると、森岡氏は「世界では名刺代わりに使われているので、知人とつながっていく使い方をしてもらえれば」とフォロー。

 学生からの質問もあり、「mixiとの違いは何ですか?」という質問には森岡氏が「(Facebookは)実名登録というのが圧倒的に違う」と回答。mixiはニックネームが多いため、本当に知っている人かどうかが分かりにくいが、Facebookなら実名で分かりやすく、スムーズにつながることができると話した。「気になるあの子がFacebookをやっていなかったら、直接行くべきですか?」という質問が出ると会場は笑いに包まれ、内間さんが「行くべきじゃないですか!」と背中を押した。

 スリムクラブの真栄田さんは前日に結婚報道があったばかり。会場を後にする際、学生から「結婚おめでとうございます!」という声が上がり、拍手に包まれる場面もあった。

左から、KDDIの小松田氏、スリムクラブの真栄田さん、内間さん、Facebookの森岡氏

 「ダイガク生活応援キャンペーン」では今後、KDDIが運営するFacebook連動サイト「DAIGAKU☆GRAFFITI」で、自慢の友達を推薦する「推しトモ」や、同じ大学の学生が投稿した写真をまとめて表示する「大学★NOW」、同じ大学に通っている知人とどのくらい仲良くなれそうか診断するアプリ「Friendsメジャー」などの企画を予定している。

大学生応援サイト「DAIGAKU☆GRAFFITI」
「結婚おめでとうございます!」と拍手が上がった


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響