ニュース
» 2014年08月29日 14時05分 公開

「ジブリの教科書」の第7弾「紅の豚」発売 宮崎監督にとって“自分への現在形の手紙”

加藤登紀子×宮崎駿対談などさまざまな解説を収録。「風立ちぬ」のあの人物と縁のある人から特別寄稿も!

[ねとらぼ]

 文春ジブリ文庫の「ジブリの教科書」「シネマ・コミック」の2シリーズから第7弾として、宮崎駿監督「紅の豚」を扱った「ジブリの教科書7 紅の豚」と「シネマ・コミック7 紅の豚」が9月2日に発売される。

画像 (C) スタジオジブリ+文春文庫編「ジブリの教科書7 紅の豚」(文春ジブリ文庫)

 「紅の豚」のジブリの教科書では、宮崎監督のインタビュー「『紅の豚』は自分への現在形の手紙だった。」といった、作品に関するさまざまな解説を収録している。語り下ろしには、JALとのキャンペーン展開にこぎつけた鈴木敏夫プロデューサーによる制作秘話など。制作現場の主要スタッフの多くを女性が占めるのは当時のアニメ業界では異例だったことを踏まえ、作画監督・賀川愛さんら女性スタッフ7人の座談会も収めた。

 そのほか収録内容は以下の通り。

  • 加藤登紀子(歌手・ジーナ役)×宮崎駿対談「もう一度、時には昔の話を」
  • 「夕刊フジ」とのタイアップ新聞「夕刊ブタ」の紙面
  • 「風立ちぬ」に登場するジャンニ・カプローニさんの実孫、イタロ・カプローニの特別寄稿「祖父ジャンニ・カプローニが生きた『紅の豚』の時代」
  • 村上龍や佐藤多佳子など作家によるレビュー

 今回のナビゲーターは「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」などの小説家・万城目学さんが務め、コラムを寄せている。255ページで価格は760円(税別)。また映画の全シーンを掲載したシネマ・コミックは463ページで1820円(税別)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン