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» 2015年11月06日 20時39分 公開

Amazon.co.jpが過去15年の本の年代別トップランキングを発表 一番多く1位に輝いたのは……

各年の流行を思い出して懐かしい気持ちに。

[高城歩,ねとらぼ]

 Amazon.co.jpが11月1日に創業15周年を迎えたことを記念し、創業当初から展開している「本」「洋書」ストアの年代別およびジャンル別トップランキングを発表しました。


画像 本 15周年記念特集ページより

 2000年11月1日から2014年12月31日までの年代別トップランキング1位に最も多く登場したのは「ハリー・ポッター」シリーズ。洋書で7回、和書で4回にわたり1位に輝きました。さすがは空前のブームを巻き起こした人気作です。

Amazon.co.jp本ストア2000年11月~2015年10月通算ジャンル別1位

文学・評論:「永遠の0」

暮らし・健康・子育て:「体脂肪計タニタの社員食堂〜500kcalのまんぷく定食〜」

コミック・アニメ・BL:「 新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】」

ライトノベル:「涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き)」

絵本・児童書:「じゃあじゃあびりびり」

ビジネス・経済:「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

セット:「ハリー・ポッターと死の秘宝」

 また、ジャンル別に見た2000年11月1日から2015年10月31日までの通算ランキングでは、文学・評論が「永遠の0」、コミック・アニメ・BLは「新世紀エヴァンゲリオン (13)」、ライトノベルは「涼宮ハルヒの驚愕」、暮らし・健康・子育ては「体脂肪計タニタの社員食堂〜500kcalのまんぷく定食〜」、ビジネス・経済では「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が1位となっています。いずれの本も話題になりましたね。


画像 エヴァとハルヒ……!

 そして、各年ごとの本ストア年間1位は思わず「ああっ、そういえば読んだ! 読んだ!」となるラインアップ。ここでも相変わらず「ハリー・ポッター」が根強い人気ですが、その時流行した本が世相を反映しており、非常に興味深いです。

Amazon.co.jp本ストア年間1位一覧

2000年「すっぴんスチュワーデス 教えてあげる!?これであなたは『フライトの達人』」

2001年「チーズはどこへ消えた?」

2002年「ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット」

2003年「バカの壁」

2004年「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上下巻2冊セット」

2005年「マンガ嫌韓流」

2006年「ハリー・ポッターと謎のプリンス 上下巻2冊セット」

2007年「田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付)」

2008年「ハリー・ポッターと死の秘宝 上下2巻セット」

2009年「1Q84 BOOK 1」

2010年「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

2011年「涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版」

2012年「新世紀エヴァンゲリオン (13)」

2013年「DVD付き 進撃の巨人(12)限定版」

2014年「嫌われる勇気−自己啓発の源流「アドラー」の教え」

 過去15年間、自分がどのような作品を読んできたのかを振り返ってみると少しノスタルジックな気分に。大好きな作品はもちろん、「周囲がみんな読んでいるから……」と流行に乗って買ってみた本も、作家買いや表紙買いした本も、全てが私たちの心の栄養になっているに違いありません! 今後はどのような本がブームになるのかにも注目していきたいところです。

高城歩

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