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» 2015年11月18日 13時34分 公開

筑波大学、ドルフィンキックが2.4%速くなる水着を開発

股関節の動作がキモ。

[太田智美,ねとらぼ]

 筑波大学とデサントは、ドルフィンキック泳速度を2.4%アップする高機能水着を開発した。


水着開発

水着開発

 開発には筑波大学の水中動作分析システムや水中筋電解析システムを用い、ドルフィンキックが速いスイマーの動作を解明。スタートやターン後のドルフィンキックに絞り込み、解析を進めた。

 その結果、ドルフィンキックが速いスイマーは他のスイマーに比べ、股関節の内転・内旋動作に違いがあることが判明。伸長応力の高い「ライトニングバンド」を新たに開発しウエストから内股に配置したところ、ターン後のドルフィンキック泳速度において従来水着の2.4%(平均)速くなるという結果が得られた。研究成果物である新水着は、アリーナブランドから「アクアフォース ライトニング」として発売される。

太田智美

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