ニュース
» 2016年05月06日 17時22分 公開

日本から「ゼルダの伝説」「インベーダー」など3作品が選出 米博物館が「ビデオゲームの殿堂」を発表

昨年から開始した取り組みで、すでに「スーパーマリオブラザーズ」「パックマン」などが殿堂入りしています。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 米国のストロング国立演劇博物館が、第2回となる「World Video Game Hall of Fame(ビデオゲームの殿堂)」を発表しました。日本からは「ゼルダの伝説」(1986年、任天堂)、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(1991年、セガゲームス)、「スペースインベーダー」(1978年、タイトー)の3作品が選出されました。

 「World Video Game Hall of Fame」は世界的な人気を獲得し、ゲーム業界や大衆文化、社会に影響を与えたゲームの認知向上を目的として2015年に設立。第1回では「スーパーマリオブラザーズ」「パックマン」「テトリス」などが選ばれています。


World Video Game Hall of Fame 第2回「World Video Game Hall of Fame」で殿堂入りしたゲーム

 第2回「World Video Game Hall of Fame」に輝いたのは、「Grand Theft Auto III」「The Oregon Trail」「The Sims」「ゼルダの伝説」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「スペースインベーダー」の6作品。ファイナリストには「Minecraft」「Sid Meier's Civilization」「トゥームレイダー」「ファイナルファンタジー」など15作品が選出されていました。

 ストロング国立演劇博物館の紹介によれば、「ゼルダの伝説」はプレイヤー次第で展開の変わるゲームが普及するきっかけになった作品で、家庭用ゲームとしては初めてセーブデータを保存する内部バッテリーを備えていました。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、超高速なゲームプレイが特徴的な90年代のセガの代表作で、関連作品を含む販売数は35億にも上ります。「スペースインベーダー」は同作の持つハイスコアを表示する機能が、その後のアーケードゲームで定番化。また、日本のゲームとしては初めてマイクロプロセッサを搭載していました。

 「World Video Game Hall of Fame」に選ばれたゲームは今後、同博物館の2階に常設展示されます。


World Video Game Hall of Fame ノミネート作品

マッハ・キショ松

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン