「ミスiD2017」セミファイナリストがまさかの暴露!? “一夫多妻制”アイドルの「元カノ」です
19行にわたり、改行なしで自己紹介しています。
今年も開催している講談社主催のアイドルオーディション「ミスiD2017」。7月15日、約3500人の応募の中からセミファイナリスト128組(130人)が発表となりましたが、アイドルで社長でボイスパフォーマーの32歳、ひさつねあゆみさんの自己紹介文がなかなかにぶっこんできていると話題です。
文章は19行に渡っており、改行は一切なし。しかしそれよりも注目すべきは、書き出しの「私は某一夫多妻性アイドルのセンター男性の元カノです」という暴露。「つきあっているときに奥さんが6人できることになるということを告げられる類稀な経験をしました」とあり、ネットでは、もしかしたら“一夫多妻制”アイドルユニット「清竜人25」の清竜人さんのことではないかと話題になっています。
付き合っていた当時は、相手の実家や離島の祖母の家などに何度も連れて行ってもらっただけでなく、指輪までもらっていたそう。当時30歳だったというひさつねさんは、「その気(結婚)になってしまうのは避けられませんでした」と胸中をつづっています。
破局後、ひさつねさんは未経験ながら銀座のホステスに。未知の世界で苦労しながらも、たくさんの男性をもてなし、最終的には並木通りにあるという有名店のレギュラーに。それと同時に、一人きりでのパフォーマンスも始めました。「何も怖いものがない」「すべて身軽になったとき、本当の私がむき出されはじめました」と、ひさつねさん。
ミスiDに挑むことについては、「ミスiDはキレイで天使のような子ばかりです。私は一般的な顔と体系だしそんな子達と戦うなんて死ぬほど恐ろしい」としながらも、「けれど挑みます!私は今までに例を見ない社長になる。人生のパフォーマンスを昇華する。恋をして尽くすだけの、男性をもてなすだけの時代はおしまい。人を動かす。活性化させる。シャバクラ(アーティストが自らの作品をプレゼンするとともに、来場者に最高のおもてなしをするアートイベント)の息を絶えさせない。世界へ向けて空気を作る」と、意気込みを見せています。ちなみに売りは「タフさ」だそうです。
Twitterでは、ミスiDの審査員を務める吉田豪(吉田光雄はPN)さんが、ひさつねあゆみさんの自己紹介文を引用。バンド「アーバンギャルド」の松永天馬さんも「ひさつねさんが公然の秘密を全部ぶっちゃけてて笑った」とツイートしています(ちなみに同バンドのおおくぼけいさんは、男性ながらセミファイナリストとなっています)。
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某カリスマハンバーガー店員でもあるらしい。
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