※ただし、誰でも飛ばせるとは言っていない。
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2012年に69.14メートルという世界一の飛距離を叩きだした「John Collins」さんデザインの紙飛行機。その作り方の動画がYouTubeで公開されています。
作り方といっても道具は使わず、折るだけで完成するシンプルなデザインです。まずは二等辺三角形を作るように長方形の紙を折って折り目をつけます。対面に折り目を付けたらそれに合わせて左右を折っていき、細くなった先端を手前に折って全体がコンパクトにします。そこからさらに内側に向けて折っていき、飛行機の翼を作ったら出来上がりです。
個人的にこれまで最初の折り目は四角く折るようにつけていたので出だしは予想外でしたが、作ってみると自然とスムーズに折れてしっくりきます。ポイントは先端の重さのようです。


折り目を付けて、左右を同じように内側に折ります


先端を手前に折り、中心に合わせるようにまた内側へ


下に出ている先端を上に戻すように折り、山折りで折って左右に翼を作れば完成です
そしてお待ちかね、わくわくしながらその紙飛行機を実際に飛ばしてみると――これが意外と飛びません。厚くないコピー用紙だからか、または広い場所で思いっきり投げていないためかもしれませんが、筆者の場合は想像以上に落ちるのが早い気がします。誰でも飛ばせるモノじゃなかったのか……?

見ながら作ってみた紙飛行機


左画像の状態から翼を作って右画像で完成
実は飛距離の世界記録を叩きだした時も、紙飛行機を投げたのはデザインした人ではなく「Joe Ayoob」さんという別の人でした。なのでよく考えると当たり前ですが、投げ方もこのデザインに合ったもので上手に投げないと遠くまでは飛ばせないようです。
記録を出したときの動画もYouTubeで公開されているので、見てみるとコツがつかめるかもしれません。
(宮原れい)