ソードアート・オンライン仕様のワイヤレスヘッドセット&ウォークマン登場 キリトとアスナの愛剣がデザイン

Xperia Ear プラグイン(アスナ)もあります。

» 2017年02月23日 22時15分 公開
[ねとらぼ]

 ソニーマーケティングから「劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」のタイアップ企画として、同作モデルのウォークマンAシリーズとワイヤレスヘッドセットが発売されました。また、ソニーモバイルからハンズフリーでコミュニケーションができるスマートプロダクト「Xperia Ear」で、アシスタントの声を同作に登場するアスナの声に変更できるプラグインの発売も決定しました。


SAO

 ウォークマンAシリーズの同作モデルは、主人公のキリトをイメージしたチャコール・ブラックの「キリト Edition」と、アスナをイメージしたシナバーレッドの「アスナ Edition」の2種類を発売。2人の剣がクロスしたデザインがプリントされており、ハイレゾ音源の主題歌「Catch the Moment」がプリインストールされた状態でオリジナルパッケージに入れられ手元に届きます。価格は2万6880円(税別)。


SAO キリト Edition

SAO アスナ Edition

 同作モデルのワイヤレスヘッドセット(MDR-100ABN)は、劇中でキリトやアスナも好んで使うヘッドセット。ウォークマンAシリーズと同じカラーリングの「キリト Edition」「アスナ Edition」の2種類が用意され、ハウジング部分にはそれぞれの剣がデザインされています。価格は3万9880円(税別)。


SAO

 Xperia Earはスマートフォンと接続し、SNSの通知情報や天気、ニュースなどのさまざまな情報を内蔵アシスタントに教えてもらえる片耳ヘッドセット。Xperia Ear プラグイン(アスナ)では、Google Play ストアから購入することで、アシスタント音声をアスナの声に変更することができ、「遊ぼう」「疲れた」などと話しかけることで、アスナとちょっとしたおしゃべりも楽しめます。価格は1500円(税込)


SAO

 ウォークマンAシリーズ、ワイヤレスヘッドセットはソニーストア、全国のe-ソニーショップ、一部の家電量販店などで販売。Xperia Ear プラグイン(アスナ)はGoogle Play ストアでダウンロード販売されます。

(C)2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  4. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  7. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  8. ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
  9. 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
  10. セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  2. 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  7. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  8. 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」