ニュース
» 2018年04月02日 16時00分 公開

国内家庭用ゲーム市場規模、前年比121.8%の約3878億円に ファミ通調べ

ハード市場だけで見ると前年比152.7%。累計400万台を突破したNintendo Switchの影響がうかがえます。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 2017年度の国内家庭用ゲーム市場規模が3878.1億円に達したと、ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が発表しました。集計期間は2017年3月27日から2018年3月25日まで。前年比で121.8%と約2割伸び、2年連続でハード・ソフトの両市場が前年超えとなっています。


2017ゲーム市場 ソフト市場は微増ながら、ハード市場は前年比152.7と大きな伸びを見せています(ファミ通の資料より)

 ハード市場だけで見ると、前年比152.7%の2003.1億円。351.3万台を販売し同年度の販売台数首位となった、Nintendo Switchの影響がうかがえます。同製品はこれで累計400万台を突破。プレイステーション 4も203.6万台を販売し、累計販売台数を650万台まで伸ばしています。


ハード ※1:ニンテンドー3DS、ニンテンドー3DS LL、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL、ニンテンドー2DS、Newニンテンドー2DS LLの合計 ※2:プレイステーション 4 Proを含む ※3 Xbox One S、Xbox One Xを含む(ファミ通の資料より)

 ソフト市場は前年比100.1%の1874.9億円と微増に留まりました。推定販売本数を見ると、「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」(約220万本)を筆頭に、上位7タイトルがミリオンヒット。2位に「スプラトゥーン2」(約214万本)、5位に「スーパーマリオ オデッセイ」(約161万本)、6位に「マリオカート8 デラックス」(約139万本)と、ここでもNintendo Switchの好調が見られます。そんな中、9週間程度の集計期間で約191万本を販売した「モンスターハンター:ワールド」や、3DS版・PS4版の合算で310万本を超える「ドラゴンクエストXI」の存在も見逃せません。


ソフト 3DS版とPS4版の販売本数を合計すれば「ドラクエXI」がトップ(ファミ通の資料より)

 2018年度の市場について、ファミ通はNintendo Switchの「Nintendo Labo」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」、PS4の「キングダム ハーツ III」に着目し、今後も市場動向を注目されるとしています。


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」