「リアル天使」「女神様みたい」 山本美月、ドラマ「モンテ・クリスト伯」のウエディングドレス姿が最高に尊い

シンプルなドレスで美しさが際立ってる。

[川上酒乃，ねとらぼ]

　女優の山本美月さんが4月19日、同日22時に放送開始するドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」（フジテレビ系）の撮影で着用したウエディングドレス姿をInstagramで公開しました。清純な雰囲気に真っ白なドレスがよく似合う。

ステンドグラスの前でポーズする山本さん（画像は山本美月Instagramから）

　ドラマでは主演のディーン・フジオカさん演じる柴門暖の婚約者・目黒すみれ役を演じる山本さん。光が差し込むステンドグラスの前でシンプルな装飾のウエディングドレス身につけており、神々しい美しさを生み出しています。尊い。

　ロングヘアのイメージが強い山本さんでしたが、ドラマでは一転ショートボブ姿に。Instagramではウィッグを脱ぐ動画を公開していることから地毛ではないようですが、普段とは違ったミステリアスな雰囲気が話題になりました。バッサリ切ったのかと思ってた。

もくもくとウィッグを脱ぐ山本さん（画像は山本美月Instagramから）

　山本さんのウエディングドレス姿にファンからは「綺麗すぎて見れないです」「リアル天使ですね、、わたしには羽が見えます」「素敵すぎます！　女神様みたい」と絶賛する声が寄せられています。アニメや漫画好きで知られる山本さんですが、過去には『鋼の錬金術師』の主人公であるエドワード・エルリックと結婚したいとの強過ぎる思いを語ったことも。やっぱり撮影中はエドのことを考えていたのかな。

中学時代からエドとの結婚を考えていたという山本さん（画像は山本美月オフィシャルブログから）