うそをついているときは目を見開く キンタロー。の小島瑠璃子ものまねに本人が「風評被害」とクレーム、謝罪へ
分かるけどもだ。
ものまねタレントのキンタロー。さんが、番組でものまねをしたタレントの小島瑠璃子さんからの“(ものまねは)風評被害”という抗議に応じる形で、11日27日にTwitterで謝罪しました。この目は! ……うそをついてる「目」だぜ……。
事の発端は、11月24日放送の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系)でキンタロー。さんが披露した“ウソをついているときは目を見開く小島瑠璃子”というものまね。
番組では好評のネタでしたが、それだけに翌日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に小島さんが出演すると、その興味は小島さんの目に集中。ネット上には「こじるりを見ると、どこでウソをつくか注目してしまいますね」「昨日のキンタローのモノマネ『嘘を吐くときだけ眼を見開くこじるり』が頭から離れなくてつらい」「小島瑠璃子の目の見開きを確認してしまう笑」といった反応が続々とあがっていました。
当の小島さんはキンタロー。さんのものまねについて26日にTwitterで「なんてこった! 似てる!! 見た目が!!」とものまねのクオリティーに理解を示しつつも、「他はほんと風評被害」「私がモノマネしていいですよって言ったのそのネタじゃないですよ!キンタロー。さん!!」と抗議。同ツイートは「まぁ、名誉なことかぁ。モノマネしてもらえるって。でもちがーう!」と結んでおり、納得しているようでしていない小島さんの複雑な心境がうかがえました。
これに対してキンタローさん。は11月27日にTwitterで「こじるりさん ごめんなさい お会いした時に改めて謝らせてください涙」と謝罪。キンタロー。さんは以前、「欅坂46」の平手友梨奈さんのものまねで炎上した後、「悪意なんて一切ないし見て頂けたらこの想いはきっと伝わるとそう信じてます」とその後も何度か同じものまねを披露していますが、今回もそのスタンスで貫くのか、それとも謝罪で収束するのか、展開に注目が集まっています。
(五月アメボシ)
関連記事
「一枚目から笑顔キラッキラ」 小島瑠璃子が公式Instagram開設 初投稿からファンの心をガッチリつかむ
こじるり待ってた!まさにこじるり無双! 『週プレ』表紙&巻頭に小島瑠璃子、大人な表情でハートを射貫く
テレビでは見せない顔してる。小島瑠璃子が加工ありなし写真を公開 それと“半目状態”のミスショットも
もともと美人だからあまり変わらないような気もするんだゼァ。「松竹芸能にまで怒りの連絡きてる」 キンタロー。、「欅坂46」平手友梨奈ものまねに3000件を超える批判コメント殺到
ネタとの境界線難しい。キンタロー。批判殺到の「欅坂46」ものまね再び 「ちゃんとやれば面白い」「負けないで」と支持する声も
自らの考えを貫くキンタロー。さん。「是非寛大な優しい目で」 キンタロー。、反響呼んだ「欅坂46」平手友梨奈モノマネ再び
嵐が……来るな……(遠い目)。「嘘でしょ!?」「イメージと違った」 キンタロー。筋肉バキバキなビキニ姿にファン驚き
キレキレの動きも納得。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
万博の“着物ショー”に天皇陛下だけ許される「装束」登場で物議…… 「深くお詫び」主催者謝罪
お隣さんから丸見えの土地→巨大ウッドフェンスを7日かけてDIYしたら…… 雰囲気ガラリで「すごい大作ですね」「ワクワクした」
大人なら解けないと恥ずかしい? 「(1/8)−(1/8)」を計算せよ!【算数クイズ】
【べらぼう】「子供に見せられない」 突然の“ぶっ飛び演出”に「いったい何を見せられてるのか」「攻めすぎ」の声
75歳のおじいちゃん「ニコニコ超会議に初参加じゃ」→“ほぼ本物”の有名キャラのコスプレに「すげえ……」「圧倒的にすごい」
PCの勉強をはじめた72歳父→2年4カ月後…… “とんでもない成長”に称賛「すごいです」「尊敬しかありませぬ」
娘誕生の大谷翔平、家族3人の初「母の日」に感嘆の声も……子のそばで刻まれた“勲章”へ「活躍ぶり証明している様」「仕事人パパ」
「これで5000円……」 万博・英国館の「紙コップアフタヌーンティー」が議論に 代表「寄せられる声大切に」
ディズニーの人気アトラクションで撮影した“奇跡の1枚” レアすぎる光景に「罰ゲームに見えた」「シュールでワロタwww」
大人なら解けて当たり前? 「2+(1/2)」の答えは?【算数クイズ】
- クリスマスに出会ったギャルとギャル男が21年後…… 誰も予想できない現在に「素直に凄い」「人に歴史あり」と称賛の声
- 「もうこのパンツで十分」 ワークマンの“1500円パンツ”が売り切れ続出の大反響 「相当な企業努力」「驚異的」
- 「もうシソは買わない」 ペットボトルに種をまいて1年後…… “食べ切れないほど”の大収穫に「今年はこれで育てます!」
- 息子が中学生のときに迎えた柴犬、一緒に育って9年後…… 涙が出そうなふたりのビフォーアフターに「最高の相棒」
- 「なんとかして」 ワークマンの話題騒然“不審者パーカー”、高額転売に怒りの声…… 「どうにかならないのか」
- メガネ模様の子犬→成長したら…… 「やば」「こりゃーたまらん」予想外の姿に大反響「アザラシの子どもって感じ」
- 獣医師に「何の動物ですか?」と聞かれた子犬 「これは……クマですね」「もう異次元の可愛さ」と反響集めた2年後の現在は? 飼い主に聞いた
- 「大谷翔平が娘の名前を公表」 YouTubeなどで「デマ画像」の投稿相次ぐ 生成AI活用か…… 「ひどい」非難の声も
- 小5息子の体操服のゼッケン、進級で…… 「4年5組→5年3組」にする強引な“力ワザ”に「すごい!完璧!」「笑いが止まらない」
- 「やば欲しい」 ダイソーに1100円で売っていた“驚がくの商品”が1000万表示 「すっげ」「今度買ってこよー」
- 築53年家賃4万円・何てことない団地のドアを開けると…… まさかの空間出現に驚きの声「素敵」「ここまでお洒落に」
- 小学生時代「こんなプラモ誰が買うんだよw」→40年後…… “大人になった”を実感するエピソードに「分かる」「特大ブーメランw」
- 49歳病没の大宮エリーさん、生前開催の個展で「体調も万全でなかったので不安」 3カ月前には苦しげな姿も「声が出にくい」
- 自販機に“1000円”を入れたら……? 出てきた“とんでもないお釣り”にお口あんぐり「こんなん初めて見た」
- 自宅の犬小屋に住み着いた野良猫、1年後の姿に「泣いた」と大反響 それからどうなった?現在の様子を聞いた
- 100万円の“錦鯉”を自宅の池に入れたら…… 「おかしいでしょ」3日後、まさかの事態に「鯉は難しい…」「信用が大切ですね」
- パパに、保育園へ行く娘のヘアアレンジを任せたら…… ママがひっくり返った“仕上がり”が400万表示「重力どこ?」「頑張った感がいい!」
- 「成長したらそのうち襲ってくる」と言われたワニ、16年後……→ 280万回再生を突破した驚きの姿に「初めて見た」の声
- 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」
- 「神パンツきた」 ユニクロ新作“3990円パンツ”が品切れラッシュの大人気 「過去イチかも」「本当にこれは買い」