「ディズニーの先を行くセンス」 ブルゾンちえみ、面影ばっちりの幼少期ショットに“天才説”が浮上する
オラフがいる。
お笑いタレントのブルゾンちえみさんが12月10日、幼少期の“小ブルゾン”ショットをInstagramで公開。現在と同じおかっぱヘアの愛らしい姿にファンからは、「めちゃめちゃかわいいです」「ちえみちゃん、髪型変わってないね」など反響が寄せられています。
「小ブルゾン、その前髪、誰に切られたんや」とコメントを添えて、雪だるまで遊ぶ幼少期の写真をアップしたブルゾンさん。前髪こそ心電図ばりにガッタガタになっていますが、艷やかなおかっぱヘアは現在のままで、キリッとした目元など顔立ちにも面影が残っています。また当時から芸術的なセンスに長けていたのか、「そして雪だるまの形、独創的」と雪だるまのデザインも前髪に負けないくらい個性的です。完全に見覚えがあるキャラデザだ。
ブルゾンさんは過去にも、小学1年生当時の“小ブルゾン”ショットが「そのまんま」「小さい頃から既にブルゾンちえみ」など話題に(関連記事)。幼少期となると現在とのギャップは少ないようですが、19歳当時の極細眉&スレンダーボディーな写真がアップされた際には、「めっちゃ細い!」「ビフォーアフターがすごい」などひときわ大きな反響を呼んでいました(関連記事)。
ファンからは、「目元が面影ありますね」「そのまま大人になった感じですね」「小ブルちゃん可愛い」「前髪ガタガタなんて関係ないくらい可愛さが勝ってます」など小ブルゾンの愛らしさにほっこりとしたコメントが続々。また独創的な雪だるまに対しては、「アナ雪より前にオラフがいたとは!」「オラフだー!! 最初に発案したの、小ブルゾンだったのね」「ディズニーの先を行くセンス」など、ディズニー映画「アナと雪の女王」のオラフそっくりだという声も多くあがっていました。小ブルゾンは天才デザイナーだったか。
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末っ子あるあるだ。
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