ニュース
» 2019年02月19日 11時10分 公開

すげぇ最大17人乗り! 海外向け「ハイエース」がでっかくモデルチェンジ (1/2)

長! もはやマイクロバス並み。

[agar,ねとらぼ]

 トヨタ自動車は2月18日、商用バン「ハイエース」の海外向け新シリーズをフィリピンで発表しました。

ハイエース 海外 新型 新型「ハイエース」(写真:トヨタ自動車、以下同)(写真:トヨタ自動車、以下同)

 ハイエースは、貨物車やコミューターとしての用途の他、福祉車両や救急車のベースになったり、個人でも車中泊や競技用バイクの運搬用といったスポーツやアウトドアを楽しむためのクルマとして使われたりと、幅広い用途で親しまれる車種。海外でも同様に使い勝手の良さや耐久性の高さに定評があります。

最大17人乗りの広い車内空間 長い! 最大17人乗りを実現する広大な車内空間

 今回の新型ハイエースは海外新興国向けに開発。物流の需要だけでなく、送迎、観光、乗り合いバスといった乗客の輸送も重視した設計としました。そのためシリーズには「バン」の他に、人を乗せる用途に特化した「コミューター」と「ツーリズム」を設定しています。

 新型は、ボンネットが前に出たセミキャブオーバー型のボディーを採用しました。デザインイメージはこれまでのハイエースバンからかなり変わりますが、車内スペースは従来型から50センチ以上延長され、全長もショートボディータイプで5265ミリ、ロングボディータイプで5915ミリと大きくなります。そしてボディー拡大の効果は大きく、「コミューター」タイプではクラス最大の17人乗りを実現しました。もはやマイクロバス並みです。

 全幅もショート、ロングボディーともに1950ミリと大型サイズ。参考までに、日本市場向けの現行ハイエースバン スーパーGLは全幅1695ミリ、同ワイドボディーモデルで1880ミリ。幅2メートル近くとなると日本の道路ではかなり気を使う大サイズですが、海外モデル/新興国市場の道路事情や利用シーンに沿ったサイズアップといえそうです。

ハイエース 海外 新型 ロングボディータイプは全長5915ミリ
日本では現行モデルを継続販売する (参考)現行ハイエース 市場環境の異なる日本ではこの形の現行モデルを継続販売する
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
  3. 猫「雪なんてへっちゃらニャー!」 雪の中を豪快に突き進む猫ちゃんに「ラッセル車みたい」「ワイルドかわいい」の声
  4. 「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
  5. 柴犬「きゃほほーーい!!」 初めての雪に“喜びが限界突破した”ワンコの駆け回る姿がかわいい
  6. 「ホント太るのって簡単!」「あっという間に70キロ」 内山信二の妻、夫に生活リズムを合わせた“ふとっちょ時代”公開
  7. ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
  8. 益若つばさ、YouTubeで12歳息子と共演 礼儀正しい振る舞いに「教育がちゃんとされてる」
  9. トップの座を奪われ……美大生が天才の編入生を刺し“殺す”漫画に「泣きそう」「同じ経験した」の声
  10. タイからバズーカ砲をかかかえたようなミニバイク「GUNNER50」が日本上陸 思わずキュンと来ちゃうやばいデザイン