「はやくその草をわたすのニャ〜!」 猫草が待ちきれない猫ちゃんたちが必死すぎてかわいい

ちゅ〜る並に大人気……!

» 2019年02月20日 22時15分 公開
[宮原れいねとらぼ]

 猫草が待ちきれなかった猫ちゃんたちの必死な様子がかわいいことになっています。はやくその猫草をわたすニャ!



 買ってきた猫草の鉢を置きに行こうとしたところ、それを見た猫ちゃんがすぐに両前足でつかまって、立った体勢のまま食べ出す姿が目撃されています。移動しようとしても一緒にくっついてくる猫ちゃんの食いつき具合がすごい。


猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 置く前に我慢できず食べ出す猫ちゃん

猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 動かしても付いてきます

猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 離れない……!

 すると、それに気づいたもう1匹の猫ちゃんも、前足でつかまって食べようとする姿が。予想以上の大人気ぶりに、一度離してもらおうと猫草を持って下がりますが、「猫草まつニャ〜!」「どこいくのニャ〜!」と立ったまま追いかける2匹の猫ちゃんが、なんだか笑ってしまうあいらしさです。猫大好きおやつ「ちゅ〜る」並の反応だった……!


猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 もう1匹も加わる大人気

猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 離れていく猫草を追っかける姿が……かわいい!

猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 「どこに持っていくのニャ!」

猫草 待ちきれない がっつく サビ柄 猫 「「待ってニャ〜!」」

 投稿したのは飼い主のまめ(@xVo85zmFz0oBbPF)さんで、今回必死な姿が目撃されたサビ柄(黒と赤・茶が混合した柄)の愛猫さんは、2歳の「あずき」ちゃん、「こまめ」ちゃん姉妹。保護猫シェルター「にゃんさと@nyansatotunako」出身の猫ちゃんで、先住猫で10歳の「レオン」くんと仲良く暮らしている日常が公開されています。ちなみに猫草は今回が初めてではなく、久しぶりだったとのことです。

 Twitterでは「すごい食いつき!」「必死すぎてかわいい」と驚く人や魅了される人が続出。また猫飼いユーザーから「あるある」と同時に「我が家は誰も食べなかったなぁ」など、猫ちゃんによって反応が違うという声も寄せられていました。







画像提供:まめ(@xVo85zmFz0oBbPF)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」