イケアが2年以上がんばって開発したザリガニ型パン「がんばれザリガニ君!」ががんばっててかわいい
子どもががんばって作った感がテーマ。
» 2019年08月08日 14時55分 公開
[沓澤真二,ねとらぼ]
全国のイケアレストラン&カフェで、8月18日まで「ザリガニ フェスティバル」が開催中。さまざまな珍味が集まるこのイベントで、ザリガニをかたどったパン「がんばれザリガニ君!」(199円)がかわいらしく目立っています。
シナモンロールの生地をクチナシで着色し、ひねって腕や目を付けて仕上げた楽しげなパン。リアルに寄せるかデフォルメするか、チョコやクリームを加えるか……と検討を重ねた末に、一度は見送りになった企画だったといいます。
advertisement
その後担当者が、料理教室で楽しそうにパンを作る子どもの様子に感動し、眠っていた企画を再始動。子どもが親に食べさせようとがんばって作ったような仕上がりを目指し、2年以上かけて開発したのだそうです。
ザリガニ フェスティバルは、イケア発祥の地であるスウェーデンで、ザリガニ漁解禁の8月に催されるザリガニ・パーティーにちなんだイベント。ゆでたザリガニやジャンバラヤなど、さまざまな期間限定メニューが用意されています。
※19世紀の乱獲による絶滅危機をふまえ、スウェーデンのザリガニ漁は8~9月に限定されている
価格は全て税込
advertisement
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
「背骨の負傷で手術」を報告していたアイドル、死去 「あまりに突然の訃報」メンバーら悲痛
ごはん炊き忘れた父「いいこと閃いた!」→完成した弁当に爆笑「アンタすげぇよ!」 息子「意味ねぇことすんなよ」
とんでもない量の糸をくれた先輩→ママがお返しに作ったのは…… 完成した“かわいいアイテム”に「絶対喜ばれるやつ!」
増え方エグい! 発泡スチロール箱に“水菜”を植え、約1カ月後に見てみると→目を疑う結果に「すごい」「無限に収穫できそう」
靴を脱ぐこと忘れてて…… 大事な場に履いてきてしまった“まさかの靴下”が「いい役割してくれます」「一緒で心強い」
在宅ワークママ「今日のお昼ごはんこれの人みんな友達」 共感しかない“2品”に「同じすぎて泣きそう」「マジで大体コレ」
昔ながらのポスト→様子がおかしい姿に……「考えた人、天才!」「地元に欲しい」 郷土愛あふれるアイデアが60万表示
卒論制作に“形から入る人”が200万表示 心配になるまさかの光景に「悪いこと言わないから寝ろ!」「これいいww」
30年以上前の製品がかっこいい ソニーの小型ラジオのデザインが「すごい好き」「いまでも通用しそう」
そうはならんやろ ドレスを着たかわいい女性の塗り絵、プロが模写すると…… 予想外のできばえに15万いいね「天才の所業」「どうしてこうなった?」
先週の総合アクセスTOP10
- 和菓子屋で、バイトの子に難題“はさみ菊”を切らせてみたら……「将来有望」と大反響 その後どうなった?現在を聞いた
- 希少性ガンで闘病中だったアイドル、死去 「言葉も発せないほどの痛み」母親が闘病生活を明かす
- 芸能界引退した「ショムニ」主演の江角マキコ、58歳の近影にネット衝撃「エグすぎた」 突然顔出しした娘とのやりとりも話題に
- “きれいな少年”が大人になったら→「なんでそうなったw」姿に驚がく 「イケメンの無駄遣い」「どっちも好きです!笑」
- 余った毛糸は捨てないで! 四角く編んでいくと……目からウロコのアイデアに「知れてよかった」「素晴らしい」
- コストコで販売「生カキ」原因で体調不良か…… 全国で1万食自主回収「深くお詫び」
- ごはん炊き忘れた父「いいこと閃いた!」→完成した弁当に爆笑「アンタすげぇよ!」 息子「意味ねぇことすんなよ」
- 瀬戸内海で漁をしていたら突然異変が…… 揚がってきた“取ってはいけない生物”に衝撃 「初めて見ました」と70万再生
- ママが反抗期の娘に作った“おふざけ弁当”がギミックてんこ盛りの怪作で爆笑 娘「教室全員が見に来た」
- 温かそうだけど…… 呉服屋さんが教える「マフラーの巻き方」になぜか既視感 「あの巻き方ってこうやってたの!?」
先月の総合アクセスTOP10
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議