目覚まし時計なしで起きたい時間に起きられる うらやましい能力描いた漫画に反響
この力を持っている人は意外といるみたい。
目覚まし時計を使わなくても起きられる人を描いた漫画に、「この力欲しい」「昔はできた」など反響が集まっています。作者は漫画家の意志強ナツ子(@ishitsuyo)さん。
社内報を作るため、同僚の特技を取材する社内報課の岡本さん。「柔道三段」「服の値段を当てられる」などいろいろな特技を持つ人がいますが、その中で「生まれてから一度も目覚まし時計を使ったことがない」という人が。聞けば、寝る前に起きたい時間を声に出しながら、枕の両端をたたけば、寝坊せずに「起きたい時に起きれる」というのです。
その場にいた人たちが試してみると「本当に起きれた」「なんで?」と驚きます。岡本さんも「すごい なんか自然に目が覚めた。不思議…」と言うのですが、時計を見ると11時過ぎ……普通に遅刻してしまったようです。
「起きたい時間に起きられる」能力は欲しいという人も多いのではないでしょうか。漫画の中では岡本さんだけ失敗してしまいましたが、ちょっと試してみたくなりますね。
読者からも「目覚まし前に起きるという力を持っています!」「20代の頃は寝る前に枕に『○時に起きるよ』ってぽんぽんすれば次の日起きられました」と同じようなことができる(できた)というコメントが複数寄せられています。一方で「この力が欲しい」「うらやましい」というリプライもみられます。
この漫画は、意志強さんが「トーチweb」で連載中の『アマゾネス・キス』に登場するキャラクターを使って描かれています。同作は「超感覚知覚」を訓練する会員制ジム「アマゾネス・キス」を舞台にした物語で、危うくて怖いと思うとともについ読み進めてしまうお話です。
画像提供:意志強ナツ子(@ishitsuyo)さん
【Kindle版】大手菓子メーカーに勤めながら副業で占い師をしている岡本はづきは、ある日、自社の大ヒット商品「ボタニカチョコ」を手がけた天野純子を訪ねる。憧れの人物との出会いを喜んだのも束の間、純子は会社を辞め新しいビジネスを始めるという。そのビジネスとは、会員制ジム「アマゾネス・キス」。独自のトレーニングにより顧客の「超感覚知覚力」を開発・訓練するもので……
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