雪原のシマエナガはまるで雪ダルマ 「もふもふふわふわ シマエナガ カレンダー 2020」がかわいい

もふもふしても良いのよ。

» 2019年11月11日 10時00分 公開
[三日月影狼ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 小さくて真っ白、もふもふでふわふわの体がかわいいとSNSなどで人気の野鳥“シマエナガ”。そんなシマエナガの写真をたっぷり詰め込んだ2020年のカレンダー「もふもふふわふわ シマエナガ カレンダー 2020」が販売中です。


カレンダー表紙 もふもふでふわふわです

 全28ページで構成されているカレンダーは、どのページを開けても真っ白もふもふのシマエナガが迎えてくれるシマエナガ好きさんにはたまらない仕様。

 「雪ダルマ」「雪の妖精」「白い恋人」などの別名もあるかわいいシマエナガたちの姿とともに、北海道の雄大な自然や四季を感じられる作りになっています。


雪原のシマエナガ ばっちりカメラ目線です
シマエナガ全身右向き もっふもふ
 シマエナガ全身左向き 何を見ているのかな?

 写真は北海道在住、野鳥を主に多くの写真を撮影しているカメラマンの吉永 勝啓(@mya0618)さん。カレンダーは縦20×横20センチのミニ壁掛けサイズなので、小さめのスペースでも飾れるのがうれしいですね。


カレンダー飾りイメージ 壁にかけるとこんな感じ

 カレンダーの最後には、付録としてインスタ映え間違いなし(?)の「シマエナガフォトプロップス」も付いてきます。もったいなくてなかなか使えないかも……!?


 シマエナガフォトプロップスイラスト 付録の「フォトプロップス」
 シマエナガフォトプロップス実物 インスタ映えしそうです
 シマエナガフォトプロップス使用見本 飾って良いかも

 「もふもふふわふわ シマエナガ カレンダー 2020」は1冊1000円(税別)、書店のほかAmazonや楽天ブックスなどの通販サイトからも購入できますよ。


3羽のシマエナガ 親子かな?
紅葉とシマエナガ 赤と白のコントラストがキレイです
飛び立つシマエナガ 飛び立つ瞬間もかわいい

三日月 影狼

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」