マイメロディ×漫画家・羽海野チカさんのコラボアイテムがイオンで発売中! ピンクのお部屋でくつろぐマイメロディたちに癒される(1/2 ページ)

とにかくイラストがかわいすぎます。

» 2020年03月26日 17時00分 公開
[ねとらぼ]

 イオンは3月25日、サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」と、『3月のライオン』『ハチミツとクローバー』などで知られる漫画家・羽海野チカさんとのコラボレーション商品33種類を発売しました。全国のイオン、イオンスタイルなどで販売中です。

マイメロディ×羽海野チカ

 2018年よりスタートした、サンリオキャラクターと羽海野チカさんのコラボレーション。3回目となる今回は、2020年に誕生45周年をむかえたマイメロディとのコラボです。

 マイメロディをはじめとするマリーランドの仲間たちと、羽海野チカさんの「猫のブンちゃん」「ウミノグマ」が仲良くパーティーをしたりお茶を飲んだりするイラストは、見ているだけで癒されるかわいさです。

 コラボアイテムは、シャンプーやボディークリームといった化粧品や、普段づかいできるミニタオルやポーチ、ヘアアイロンといった美容家電まで、幅広いラインアップ。どれも、今回だけの描き下ろしイラストをふんだんに使用したデザインとなっています。

マイメロディ×羽海野チカ スチームクリーム 1680円(税別、以下同)
マイメロディ×羽海野チカ ティッシュポーチ 1300円(4月下旬発売)
マイメロディ×羽海野チカ コードレスヘアアイロン(ピンク) 3480円

 中でも、バニティーケースは、パステルピンクのかわいいお部屋でパーティーする様子を描いたイラストを全面に使用。イラストに登場するマイメロディやウミノグマたちのキャラクターはもちろん、いちご型のライトや、マイメロ型のティーポットなど、キュートなインテリアの描きこみもしっかりとたのしめます。

マイメロディ×羽海野チカ バニティケース 2500円(4月下旬発売)
マイメロディ×羽海野チカ お部屋のインテリアもかわいい
マイメロディ×羽海野チカ ブンちゃんとピアノちゃんはティータイム

 コラボアイテムは、イオン・イオンスタイルの化粧品や日用消耗品売場にて販売。一部商品は、オンラインショップのグラムビューティークWEBストアからも購入可能です。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」