2020年4月9日から5月31日まで。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新幹線と在来線特急列車の車内サービスの一部を2020年4月9日から約2カ月中止すると発表しました。

中止する車内サービスは以下の通り。主に、人と人の接触が発生する機会の多い車内サービスを中止します。
- 東北・北海道、上越、北陸新幹線グランクラスの販売中止、営業取りやめ
- 新幹線、在来線特急、普通列車グリーン車の「車内販売」を中止
- 「サフィール踊り子」車内サービスを中止
アテンダントによる飲食、軽食サービスを設ける上等座席・列車「グランクラス」(関連記事)の販売および営業を中止します。



対象列車は東北・北海道新幹線はやぶさ号、やまびこ号(東京〜盛岡・新青森・新函館北斗。仙台を始発駅および終着駅とする列車は除く)、北陸新幹線かがやき号、はくたか号(東京〜金沢)。
グランクラスの営業を取りやめることから、対象期間における飲料・軽食ありのグランクラスきっぷ予約客は、グリーン車などへの変更を求めています。
観光列車「サフィール踊り子」(関連記事)で提供する車内販売とカフェテリアの営業を中止。モバイルオーダーサービスで事前注文済みの商品は取り消しとし、払い戻します。

施策実施はひとまず2020年4月9日から5月31日まで。6月以降も状況を鑑みて後日告知予定としています。
