マルマンの「図案スケッチブック」がデザインそのままのポーチに 宝島社からムック付録で登場
A5ノートや文具がすっぽり入ります。
» 2020年04月16日 10時00分 公開
[沓澤真二,ねとらぼ]
マルマンの定番商品「図案スケッチブック」が、そのままのデザインでポーチになりました。宝島社のムック『ZUAN LOVE! 「図案スケッチブック」がある毎日。』の付録として、4月16日に発売されました。価格は1890円(税別)。
黄色と濃い緑が特徴的なおなじみのカラーリングが、そのままポーチに。ファスナーの金具にも、図案スケッチブックをかたどったチャームが付いています。
サイズは幅約24センチ、高さ約16.5センチ、厚み約1センチで、A5ノートをすっぽり収納。じゃばら仕様なので、手帳や文具類もたっぷり入ります。
なお、マルマンは2020年で創業100周年。ムック誌面では、それを記念して発売される限定アイテムを多数紹介するとのことです。
画像提供:『ZUAN LOVE! 「図案スケッチブック」がある毎日。』(宝島社)
advertisement
関連記事
- 500分の1サイズだけど十分デカイ 東京タワーを徹底再現したインテリア、12月20日発売
価格は1万9800円(税別)。 - 文具のオーダーメイドサービス「マルマンオリジナル文具サービス」 ウェブ上でサイズやカラーを選ぶだけでオリジナル文具が作れる
ロゴや名前を入れる場所だって自分で選べる。 - 削りかすが花びらになる「花色鉛筆」にクリスマスエディション登場 ツリーと雪の結晶とポインセチアの3色
色から断面までクリスマスムード満点です。 - 「手のひら事務用品」ガチャ誕生 クリアファイルもレタートレーも手のひらサイズ
寝ても覚めても事務用品派の人に。 - これがインターネットだ…… とあるパチモン古着のデタラメ日本語が話題に → 「元ネタこれですね」とまさかの神が降臨
あるキャラクター文具の図案にポケモンの絵を上書きするという、豪快なパチモンでした。 - 漢字だけど、なんだかかわいらしい 江戸時代の書体をヒントに開発されたフォント「真四角書体」発売
インテリア、ファッションなどのデザインにも日本語が使いやすいようにと制作。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
-
自宅のウッドデッキに住み着いた野良の子猫→小屋&トイレをプレゼントしたら…… ほほ笑ましい光景に「やさしい世界」「泣きそう」の声
-
「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
-
「ヤバすぎwwww」 ハードオフに1万8700円で売っていた“衝撃の商品”が690万表示 「とんでもねぇもん見つけた」
-
330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
-
ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
-
大量のハギレを正方形にカット→つなげていくと…… “ちょっとした工夫”で便利アイテムに大変身! 「どんな小さな布も生き返る」
-
58歳でトレーニングを始めたおばあちゃん→10年後…… まさかまさかの現在に「オーマイガー!!!」「これはAIですか?」【海外】
-
母犬に捨てられ山から転げ落ちてきた野良子犬、驚異の成長をみせ話題に 保護から6年後の“現在”は……飼い主に話を聞いた
-
「水曜どうでしょう」“伝説のシーン”そっくりな光景にネット騒然 「ダメだ笑っちゃう」「なまら怖い」
先週の総合アクセスTOP10
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」
- イモト、突然「今日まさかの納車です」と“圧倒的人気車”を購入 こだわりのオプションも披露し光岡自動車からの乗り換えを明かす
- 「この動画お蔵かも」 親子デートの辻希美、“食事中のマナー”に集中砲火で猛省……16歳長女が説教「自分がやられたらどう思うか」
- 老けて見える25歳男性を評判の理容師がカットしたら…… 別人級の変身と若返りが3700万再生「ベストオブベストの変貌」「めちゃハンサム」【米】
- 「ガチでレア品」 祖父が所持するSuica、ペンギンの向きをよく見ると……? 懐かしくて貴重な1枚に「すげえええ」「鉄道好きなら超欲しい」と興奮の声
- 「デコピンの写真ください」→ドジャースが無言の“神対応” 「真美子さんに抱っこされてる」「かわいすぎ」
- 「天才」 グレーとホワイトの毛糸をひたすら編んでいくと…… でっかいあのキャラクター完成に「すごい」「編み図をシェアして」【海外】
先月の総合アクセスTOP10
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた