水の中、森の中にいるみたい。雨でも気分を上げてくれそうな傘がステキ

夜道も安心な反射テープやネイルガードなど、安全対策も。

» 2020年06月11日 12時10分 公開
[谷町邦子ねとらぼ]

 一部地域は梅雨入りするなど、そろそろ雨の季節。「雨は憂うつ……」と思う人も多そうですが、雨の日も楽しくなるおしゃれなビニール傘が登場しました。


HAPPY CLEAR UMBRELLA 「HAPPY CLEAR UMBRELLA」の新しい雨傘

 青く澄んだ水中から、水面を見上げているような「ハッピークリアアンブレラ ウェーブ」(880円)と、雨に濡れて植物たちがいきいきと輝く「ハッピークリアアンブレラ リーフボタニカル」(880円)が、「SPICE OF LIFE」で発売されています(購入サイト)。


HAPPY CLEAR UMBRELLA ハッピークリアアンブレラ ウェーブ


HAPPY CLEAR UMBRELLA ハッピークリアアンブレラ リーフボタニカル


HAPPY CLEAR UMBRELLA 雨が降る街を、傘の波の間から見てみたくなりますね


HAPPY CLEAR UMBRELLA 雨の植物にとっては天の恵み。そう思うと、一緒に元気になれるかも


HAPPY CLEAR UMBRELLA 「ウェーブ」を差した時の感じ。水の中を進んでいくみたいですね


HAPPY CLEAR UMBRELLA 森の中を散歩しているような「リーフボタニカル」

 なお、柄と柄の間から傘の外側が見えるので、強めの雨が降って深く傘を差しているときも前が確認できます。また、傘のふちに反射テープが施されているから、雨降りの夜も車のライトが反射されてドライバーに居場所を知らせます。


HAPPY CLEAR UMBRELLA 左は「ウェーブ」、右は「リーフボタニカル」。車のライトなどを反射します

 さらに、指や爪を挟まないためのネイルガードが装備され、骨の素材は軽くて丈夫なグラスファイバーと、使う人にやさしい工夫も。焼却してもダイオキシンが発生しないポリエチレンのビニール素材を使い、環境にも配慮しています。


HAPPY CLEAR UMBRELLA 環境にも配慮しています。

 雨の日の外出時も心が軽くなるような傘があれば、楽しく梅雨が乗りきれるかもしれませんね。

※価格は全て税別

(谷町邦子 FacebookTwitter

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」