石田ゆり子、子猫の“バンビ”をお迎えする 1年前に急逝した“ばぶちゃん”に「あまりにもそっくり」(1/2 ページ)
大きくなるんだよ……!
» 2020年07月02日 12時04分 公開
[川上酒乃,ねとらぼ]
女優の石田ゆり子さんが7月1日、子猫の“バンビ”くんをお迎えしたことをInstagramで報告。バンビくんは2019年6月に亡くなった“ばぶお”(ばぶちゃん)に「あまりにもそっくり」だそうで、早速先住しているゴールデンレトリバーの雪ちゃんや猫たちに歓迎されている様子も公開されています。
2019年6月に、動物病院から一時的に預かっていた子猫のばぶおが急逝し、深い悲しみに包まれていた石田さん。それから1年、「ばぶちゃん、いつでも戻ってきていいんだよ」と小さな骨つぼにたびたび話し掛けていたところ、ばぶおと同じ理由で同じ病院に保護されていた、月齢も性別も種類もばぶおと同じバンビと出会ったそうで、お迎えすることを決意したとのことです。
石田さんはバンビという名前について、赤ちゃんを意味する“バンビーノ”と「子鹿のバンビ」、そしてばぶおの名前から一文字引き継いだと報告。すでに先住のペットたちからは歓迎されているようで、特に雪ちゃんはバンビをずっと見ていると明かしています。
ファンからは「奇跡! 自分の事みたいに嬉しい」と喜ぶ声や「ばぶちゃん、そっくりでびっくり!」と驚く声とともに、「元気に、元気に育ちますように…!! みんなと仲良く過ごせますように…!」とバンビの未来を願う声も届いていました。
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