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» 2020年08月02日 14時47分 公開

今夜は「きぼう(ISS)」が見られる所も あす夜もチャンスあり

8月2日20時29分頃に「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られるチャンスです。ベランダなど、空が開けた場所から観察してみてはいかがでしょうか。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

見られる時刻

ISSが見られる

 国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400キロ上空に建設された実験施設。「きぼう」はその中の日本実験棟の名前です。ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件がそろえば地上から肉眼で見ることができます。

 8月2日20時半頃から35分頃に、日本の上空を通過します。上の図は各地の最大仰角の時刻と見える方角で、この時刻の2〜3分前から見え始める所があります。

 明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、流れて行くように見えます。望遠鏡などを使うと、視野が限定されてしまい、見逃す可能性がありますので、肉眼で探すと良いでしょう。

見られる地域

ISSが見られる

 2日は、九州から北陸(きょう梅雨明け)で見られるチャンスです。

 九州から北陸は今夜も大体晴れて、バッチリと見ることができるでしょう。こんやは気温が25度以上の所が多く、少しムシムシとしそうです。暑さ対策もお忘れなく。

 一方、関東や東北、北海道は雲が広がりやすく、内陸部を中心ににわか雨や雷雨の所がありそうです。ただ、雲の隙間から「きぼう」を見ることができる所もあるでしょう。

 あす3日も、「きぼう」を見られるチャンスがあります。午後7時45分頃に、関東や北陸から北海道は、遮る雲がなければ見ることができそうです。

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